たたかうお嫁さま
豪華表紙版も発売をされていますが、こちらは通常版。アニメ化もされた「あたしンち」の著者ことけらえいこ先生のエッセイ漫画、時代は1987年、まだまだバブル期の余韻のあった時代に結婚!、そんな好景気な日本を懐かしめるのもいいですね!、式場選びから引き出物を決める大変さをリアルに描いた作品、これだけリアルに結婚の大変さ色々を描いた作品って珍しいのではないでしょうか、面白く読む価値も十分にある仕上がりだと思いますよ!。
KATHMANDU
どうなんでしょうね~~~。延命策としてはますます=『アレンジで聞かせる』=悪く言えば、歌ではもたない。それを暴露。95年の段階でアレンジャー=だんなさんは、それはそれはいろんな音楽をきいているなああと思いますよ。スムーズジャズやアシッドハウス、ドラムンベースみたいなものまで。かなりアンテナたてていろんな音楽を聴いてますね~~。そこには感心しますよ。でも歌はこの人はうまいほうじゃないので、厳しいですね。もはや時代をリードすることができないんですね、アレンジもねたがつきているという印象。古い勢力はただ老化していくだけだから、飽きられるのは宿命。残念ながらメモラブルな楽曲はなかったですね。ブラコン歌謡にへは『アップデート』できない限界が見えていましたね。よくもわるくも、歌の求心力のなさをアレンジで必死にカモフラージュしているのは確実。10点中5点 裸の王様かな
たたかうお嫁さま
私は男ですが、年内に結婚を考えている者です。 この本を読んで「結婚てタイヘンなのね」っていうか「披露宴って物凄くタイヘンなのね」って思っちゃいました(^^;
でも、そこまでの流れとか、男の立場と女の立場それぞれからの意見(!?)が面白おかしく描かれていてとても参考になりました。
ちなみに、続編もカナリ面白いです。
けらさんの漫画、私は大のお気に入りです(笑)
セキララ結婚生活
自分の結婚前に読みました(読まされました!?)が,おもしろかったです。
結婚するといろいろとストレスになることもあるかもしれません,が,それはあなたん所だけじゃありません。思いきり笑っちゃいましょう♪