WAKO'S(ワコーズ) RF ラジエーターフラッシュ
実感は出来ませんでしたが、ドロドロと内容物が出てきたので、
多分効いていたんだろうと思います。
なかなか本商品が手に入らなかったので
アマゾンで買えて良かったです。
和光の製品なら、安心感がありますしね。
21世紀の現実(リアリティ)―社会学の挑戦
様々な意味で注目に値する社会学者宮台真司と、彼の門下生たち
によるコラボレーション。といっても、ひとつの事象を共同で
研究するのではなく、各論考はそれぞれ独立しており、脈絡はない。
各論者がとりあげる研究素材も、ジャニーズ・フリークスたちの
人間関係から韓国におけるマンガ事情と、ある意味では面妖に
思えるほど雑多である。が、それは研究結果の信頼性を左右する
ものではないだろう。かつて宮台氏はブルセラやテレクラを研究
対象として、瞠目すべき考察をなしえた。本書は、その衣鉢を継ぐ
弟子たちによる研究の初舞台、といったところであろうか。
だが、宮台氏を除く執筆者全員が「実績も未知数」なことを
踏まえてもなお、論述が甘い、という印象を持たざるを得ない。
あるいは素材が奇抜であるがゆえ、結論の凡庸さに食い足りなさ
をおぼえたのかもしれない。はいそうですねえ、としか感じられ
ないのである。もちろん全てが全てではなく、たとえば写真週刊誌
の投稿をデータにして、本来なら結果的につくられる「想い出」を
目的としてつくろうとする若者たちの情緒に迫った『想い出をつくる
若者たち』、先行した著作が既に発表済みである『その先のインター
ネット社会』は傾聴に値する優れた論考である。
終章に於いて宮台はこう述べている。社会学徒が、私たちを全体性に
近づける「真理の言葉」を追求することで、むしろ私たちを全体性から
遠ざけているのではないか。だとすれば、いま追求すべきなのは
普遍性を持った抽象的言説ではなく、実効性を前提とした個別具体的な
「機能の言葉」であるはずだ、と。逆説的だが、全体性とは一見背馳する
こうした言葉こそを、全体性はいま求めている。その言葉を、社会学は
導出しえるのだろうか。本書の副題である「社会学の挑戦」の挑戦とは
そういう意味なのであろう。
RF online スターターキット
このゲーム自体は公式ページから無料でDLしてプレイ可能なのですが、このパッケージ版を買うと、
45日間のアカウント(新規用)に加え、
1、プレミアムイメージソングCD
2、クレッグ鉱山帰還アイテム(10個)
3、ディーパーオーディンペンダント HP、FPの回復率500%増
4、リングオブレッド 命中 +15
の4つがついてきます。
正直どのアイテムも微妙です。
2は便利ですが、10回のみですし、
3は、ポーションがぶ飲みゲームなので使いどころが限られます。
4も、もともと命中率の高いゲームなので対人戦専用装備になります。それにしても、使わない人が多いでしょう。
ただし1に関しては、私はゲームサウンドにあまり興味がない方なのですが、このゲームを始めて最初に感動したのがオープニング画面で流れる歌だったので、CD欲しさに買う人が多いかもしれません。
毎週のように新しいMMOが発表されていますが、グラフィック、サウンド、作りこみ度でトップクラスだと思います。
ただ、最初の転職あたりから出来ることが増えてくるのですが、そこまでが果てしなく遠くて、前の人も書いていますがマゾゲームとなっちゃってます。
そのせいもあってか、比較的新しいゲームなのに新規参入者が非常に少ないです。初心者〜中級者用の狩場で狩りをしている人をほとんど見かけません。
パッケージ版の発売を機に、もう少し人が増えてくれると良いですね。