OVER (CD+DVD) (PVメイキング)
俳優、アーティストの加藤和樹さんとアーティスト伊達幸志さんの最強ユニット『JOKER』の1st フルアルバム!! 本バージョンは、Over の Music Video の Making 映像があり、カッコよくもあり、かわいくもある、和樹さんと幸志さんの素敵なお人柄が垣間見れますよ♪ 本作の曲調は、ロック、バラード、ブルース、ポップスと非常に幅広い!JOKER和樹さんと幸志さんセルフ・プロデュースとなる作詞、作曲が満載! 本作最大の魅力は、メロディやサウンドはもちろんのこと、和樹さんと幸志さんによる歌詞ですね。。男女問わず人生の応援メッセージが、なんとも心に沁みます。。和樹さんの優しい歌声、切ない歌声、やったるぜ調の挑戦的な歌声、、幸志さんのカッコよく粋なギターサウンド、、聴けば聴くほど、味が出る、全く聴き飽きない素晴らしいアルバムです!まだ、チェックしていない音楽フリークの皆さん、必聴ですぜ!!! 2012 年 12月 14日 より、本作『Over』を引っ提げてのJOKER 全国ツアーがスタートしましたよ♪ 各地で熱いライブが繰り広げられています♪本作と合わせて、JOKERライブも是非楽しんでみて下さい♪ JOKER Live 情報の詳細は、加藤和樹さん、JOKER の 公式HP を是非チェックして下さいね♪
ジョーカーの国のアリス ~wonderful Wonder World~
死にまくっているのでちゃんと攻略できたのはまだひとりです。
アリスシリーズ全作持っていますが、
ハトアリにくらべればコンパクトにまとめてあるので
スキップを酷使すれば1キャラ3時間程度で攻略できると思います。
ただし、攻略サイトを見ながらじゃないと面倒臭くて血反吐はきそうです。
何が悪いのかアリスさん、よく天に召されるし、
段々とやる気がなくなってきます。
毎度のことながら時間と根気が必要ですよ〜
ハートの国→春
遊園地→夏
帽子屋→秋
クローバーの塔→冬
それとサーカスです。
季節に合わせたイベントがあります。
エースのセクハラ度があがっててgjです。
秋なのでニンジン好きの兎が舞い踊っています。
ユリウスも出ているのでおおむね満足しました。
バットマン ダークナイト ジョーカー クラウンマスク 大人用 Batman Dark Knight Adult Joker Clown Mask
出来は良かったのですが、サイズが大きく目元や顎がぶかぶかでした。
緩い分マスクを付けても息苦しさはさほど厳しくなかったので実用性がないとはいえません。
が、よほど大きな方でない限り、子供用を買ったほうが良いと思います。
tour 2005"JOKER" [Blu-ray]
嬉しいと言えば嬉しいです。
Janneファンとしては、待ち望んだライヴ映像のBlu-ray化!
しかし、それよりも活動再開はどうした!?
私はそちらの方が気になるぞ!
映像はBlu-rayだけに、今までリリースされたJanneの映像作品とは比べ物にならない程良好です。
このライヴ映像はDVDも同時にリリースされてますが、Blu-ray試聴環境が整っている方は迷わずBlu-rayを購入すべきでしょう。
ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー2
前作(JK)より旧作(テリー、イル・ルカ)のプレイ経験が多い自分。
一番初めのフィールドをクリアした段階でのレビューです。
ご承知おき下さい
----------------------------------------------------------------------
まず、旧作と比較した前作及び本作の特徴。
1.バランス関係・・・前作から
旧作と比べ、モンスターの強弱が大幅に見直されています。
(旧作では、一部の???系とメタル系が一方的に強かった)
DQ8のスキルシステムも導入されており、育成も奥深く。
多くのあらゆるモンスターに使い道、可能性があると言えます
2.スカウトシステム・・・前作から
旧作は戦闘中に肉を与える事で、
戦闘後に敵モンスターが仲間になる確率を上げる仕組みだった。
前作から採用されているスカウトシステムは
敵モンスターにスカウトアタックを行い、ゲージ(%)を貯め、
一定確率(%が大きいほど確率UP)で敵モンスターが仲間になるというもの。
味方の攻撃力を上げる、敵の守備力を下げる等の根回しを行う事で%は上げられる。
賛否両論と思うが、駆け引きの要素は増えたと思うので、自分は高評価。
3.WIFI対応・・・本作から
前作はWIFI対応ではなかったのが悔やまれたのだが、今作でようやく対応。
オンラインで開催される全国大会や、勝率ランキングあり。手放しで喜べる実装
4.登場モンスター、300種類以上
本作の宣伝文句ですが、
モンスターズ2(GB)並の数です。
「数字としては」決して少なくは無い方と思います
5.フィールドのエリア分け・・・本作から?
森林、平原などフィールドがエリア単位で分かれており
出現モンスターがそれぞれ異なるといった形式。
朝/夜や天候の違いの他、クリア後の変化があるので長く楽しめる
6.強敵モンスターの闊歩、巨大モンスター出現・・・本作から
フィールドには稀に、場にそぐわない高Lvの強敵が闊歩していたり
突如、巨大モンスターが現れ、周りの弱小モンスターが怯えて隠れたり。
(隠れる際にアイテムを落とす、地下への抜け道が現れる等、
巨大モンスター出現イベントを利用した仕掛けもあり)
前作に無かった初心者殺しと見られると賛否両論かもしれないが、
気の抜けないサプライズ要素と捉えれば好印象!
----------------------------------------------------------------------
次に、個人的だが目に付いた点。
・タッチペン
→使用可能範囲が中途半端。どこで使えるのか分り辛い。名前入力時に使えない・・・
・モンスターの自動命名ができない
→モンスターズ1・2では、名前を空白にして「おわり」を選ぶと
ランダムで命名する事ができたが、本作では種族名が付くだけ
・はしごの昇り降りが面倒
→昇降(↑↓を押し続ける)が面倒。自動昇降や途中飛び降りができると快適なのに
・地形の高低がかえって邪魔
→Bボタン+上下で見上げ・見下ろし視点変更は出来るのだが、
高台の上等の高所までは見えない。高台が乱用されているエリアは正直見辛い
・BGM流用
→旧作、前作からの流用BGMが多い。
好きなBGMでもやっぱり寂しい
あまり気にしなければ問題なく遊べるレベルです。
----------------------------------------------------------------------
総評として、WIFI対応にサプライズ要素の追加といった好印象な点もあるが
BGM流用など、最新作として物足りなさを感じる点も考慮して★4。
以降、プレイを続けていて気が付いた点があれば追記予定
5/17 コメにて指摘頂いた箇所を修正。ご指摘有難うございます