超熱血高校くにおくん ドッジボール部
少し動きが遅くなった、必殺シュートが似たものが多い等悪くなった点もありますが
キャッチのタイミング等はFC版ぐらいシビアなのでFC版が好きだった方は買っても
損はしないと思います、値段も安いですし。そんなには悪くなってないと思います。
1カートリッジで8人までプレイできるのもいい感じです。
くにおくんの熱血サッカーリーグ
今現在、いろいろなサッカーゲームが出ている中で、
これほどサッカーとは思えないゲームはないだろう。
鮮やかなパス回し、必要無し。正々堂々としたディフェンス、必要無し。
必要なのは、生き残るための力。時には自然現象とも闘う必要があるだろう。
掛け声は「パス!」でも「マークしろ!」でもない。
「殺れ!」「潰せ!」これらが基本となるであろう。
テクノスジャパンカップにエントリーしたら、ひたすら闘いまくれ!
そこで生き残る方法を体得しろ!
決勝トーナメントには激戦を潜り抜けてきた強豪ばかりだ!気を抜くな!
ちなみにオレは1度も優勝したことがねぇ!
基本的に、ゲーム中は苦笑いの連発だ!だがいつのまにか真剣になってるぞ!
友達との対戦や協力プレイは太陽のように燃える!冷房の用意をしとけ!
Harrison's Principles of Internal Medicine, 18th Edition (2-volume set)
1949に1eが出版されて以来, 62年間で17回の改定を経た18e.
先人の知識の累積を手に入れることができると考えると, 安い買い物です.
(数年後に出る日本語訳は恐らく3万前後すると思います)
内科学の教科書としては唯一, 人から薦められます.
世界中で使用されていて, 特に母国語の医学書がないような国では原書で用いられているからか、英語は読みやすいです.
全体としては膨大ですが、各項目の量は適切で, 1 Chにつき大体20, 30分程度で読めます.
項目が多すぎるせいか目次は結構雑なので, 体系的に学ぶというよりは辞書的な使用法が主になりますが, 的を絞れば通読も無理ではないと思います.
各科の専門書には敵わないところは当然あるので, 教科書という域は脱しません.
対象読者も, 内科医が専門外のことで調べたり, あとはGPやスーパーローテ/ポリクリ中の研修医/学生でしょうか.
持ち歩きには向きません: 大きく重いうえ, 分冊間での参照とかあるので2冊一緒に用意しておきたいです.
各部の色分けなんかは17eのほうがきれいだったと思いますが, これは見た目の問題ですし人それぞれですね.
Rx部全体に黄色い網掛けが入っているなど、アクセスのし易さは向上しています.
DVDは何個か見ましたが, 実技はNEJMのビデオ講座のイメージです.
内科疾患で外科的治療もある場合, もう少し触れていてほしいと感じたことはあります.
本棚で眠らせないようなるべく頻繁に参照するようにしています.