俺の料理 PS one Books
このゲームはまりました
このゲームにはアナログコントローラが欠かせません
もう使いまくりです。慣れるとジョーっと飲みものも上手に注げるし、
トントンと材料着るのもめちゃたのしい!!でもたまに手切ったり。。
テンポよく作っていくうちにたのしくなるはず お勧めです^^
俺はあきらめない――不良少年、フレンチシェフになる
大好きなフレンチレストランのオーナーシェフが書いた本という事で興味を持ち、軽い気持ちで読み始めましたが、中身は濃くて久々に感動した1冊です。
小さい頃からの生立ち、大好きなお母さんとの別れ、不良少年の頃、料理人になった経緯、下積み時代やフランスに渡ってから・・・後藤シェフの自分史でもある本ですが、人生に行き詰まった時に読む人生本よりも教訓になる事が多かった。人生前向きに頑張ろうと力が湧いて来る本です。
ラ・パルムドールのフレンチほど綺麗で美味しく、魅了された料理は今までありませんでしたが、この本を読んでから店を訪れれば、また違った味わい方が出来るような気がします。
俺の圧力鍋、うまいっ!
簡単に、間違いなく、おいしい料理を作ることができます。
器も盛り付けも、とてもおしゃれ。
和風・洋風・中華、どれをとっても最高。
個人的には、ふろふき大根と、鯵の黒酢煮を良く作ります。
特に後者は、遊びに来た子供(1〜3歳)に大好評!
おすすめです。
俺の料理
コントローラーのアナログスティックの部分を押したり回したりして、料理を作るゲーム。客が注文した料理を正確に早く出さなければならない。慣れるまでは焦るかもしれないが、慣れてくると楽しくなってきてハマる。料理によって操作方法が変わる所もイカす!
華麗なる食卓 1 (ヤングジャンプ・コミックス)
「華麗なる食卓」は2001年から週刊ヤングジャンプで連載された、おそらく初のカレー漫画。世界中で修行を積んだ凄腕の料理人が主人公という設定、店の存亡、ライバル店に、ライバル料理人との勝負、それにヒロイン(結維)との微妙な関係等などは料理漫画の王道だが、なんといってもカレーに絞ってこれだけのコンテンツを説得力もって描けているのが凄い。知識ばかりに比重が傾き、肝心の画がいまいちな料理漫画は多いが、その点「華麗なる食卓」は画や構成、テンポも良い。レシピつきもうれしい。