ロリちゅーぶ! ともち 萌エロ淫声動画付き!
私にはキツかったです。
入口も中もキツイです。
もちません。
頑張ってももちません。
まったりとやりたいほうなのですが、もちません・・・
キツイのが好きな方はおススメです。
しあわせねっ 1 (まんがタイムコミックス)
保育園に通う幼い女の子と子育て中のパパママの生活を描いた作品。
なのですがもう、その微笑ましいこと、楽しいこと!
読んでいるあいだ中顔がニヤケっぱなしです。こっちまで幸せな気持ちになってきます!
小さい子のいる生活を幸せだなあと思う人には最高の作品ですね。
ゆびさきミルクティー 8 (ジェッツコミックス)
男の娘にはまってつい、1〜7巻買ってしまってから3年間ぐらい・・?かな
待ってました変態クィーン(キング
もうナチュラルに女装してやがるぜ、こいつ!
長い休暇で溜め込んだ変態力(ちから)を本編でも見せてくれ!
というか、どうなるんでしょうねー、この恋愛・・・・
ゆびさきミルクティー ドラマ
原作1巻の内容をほぼそのままCDドラマ化してあります。
キャスティングも良いですね。主人公の声を「斎賀みつき」さんが演じると
いうのは、見事だと思います(女装時の声に違和感が無い <- 当たり前)。
ストーリーに関する賛否両論はともかく、原作好きな人なら買って損は無いでしょう。
ゆびさきミルクティー 10 (ジェッツコミックス)
淡く儚く脆い少年、少女の恋愛物語ついに完結。
…なのですが、最終巻はちょっとびっくりするような展開でした。
どう「びっくり」なのかは読んで頂くのが早いのですが…
ベッドシーンが[無駄]に多いです。
感覚的に巻の半分はベッドシーンじゃないかと言うぐらい。
ですから私がこの作品より受けていた「淡い、儚い、脆い」と言ったことが
事を通しての遠回りな(むしろ描かれてない?)表現ばかりになっており
今までの展開が無かったかのような…
作者のあとがきにも含みがあり、色々と思うところがありますし
ラストにくすぶるものもありますが
このような危うさを醸し出しながらも切ない作品はそうそう無いと思うので
作品を通しては星4ほどかなと。
とりあえず作者への期待はまだ消えていません。