ぽんたのじどうはんばいき (ひさかたメルヘン (46))
タヌキのぽんたが造った段ボールの自動販売機に葉っぱを入れると、欲しいものが何でも出てくる夢の自動販売機のお話しです。こどもらしい夢のあるお話しで、とても楽しいと思います。また、自動販売機の呪文も面白いと思います。子供の喜ぶ絵本だと思います。
パネルおたのしみセット こぶたのぽんくん
Pペーパーに輪郭が印刷されているので、
色を塗ればすぐに楽しむことができます。
ただ、Pペーパーが薄くて、
手に持って演じるにはペラペラすぎるように思います。
あまり、厚さが気にならない方は大丈夫だと思います。
お話がいくつか入っているので、お得感はありますが・・・
もう少し、安いといいですね。
お話の中では’ぽんくのともだち’が子どもに人気です。
何度も繰り返し楽しめます。
1歳ごろ〜楽しめると思います。
ドクターマリオ&パネルでポン
GBAで出ると聞いた時、一番に嬉しいと感じたのはカラーだということ。ドクターマリオとかはSFC版もカラーでしたが。
こういうパズルって「暇〜、よしやろう」的なノリ、または長旅のお供にと、そんな時に求めるものだと思うわけです。
それなのにSFC起動するのもめんどくさいし、じゃあGB版はといえば、モノクロで目が疲れるしで。そもそもその機種どっちも古い!
なつかしがって恋焦がれるものの、できない日々が続いてた、そんなカンジでした。
そんな中でのポータブル機種、GBAでの発売。最高。
久しぶりのプレイはたまらなくイイ!ですね。
20、30代の人は共通してそう思うのではないでしょうか。とにかく懐かしい。
単純なルールのゲームほど、ハマるモノなんですね。若い人にも勧めていきたい。
ちなみに、夜眠れない人にもオススメです。
眠れなくても、プレイ始めると集中しすぎで、自然と眠くなってきます。何度も眠気に襲われました(笑
CD こぶたのぽんくん (増田裕子のミュージックパネル)
こぶたのぽんくんが子どもたちに人気かな?と思い購入しました。
ぽんくんはもちろん好きですが、
”ぽんくんのともだち”が子どもたちに人気です。
パネルシアターで、楽しんでいます。
今では、自分で歌って楽しんでいます。
基本、自分で覚えられるまで、CDを使ってあとは、歌って楽しみます。
その方が、子どもたちとやりとりしながら、楽しめるからです。
ちなみに、2歳児クラスで楽しんでいます。
ぽんくんのともだちのパネルシアターは、頭と体をバラバラで作るようになっているので
組み合わせを替えてみたりしながら楽しむといいですよ。
パネルシアターと合わせて楽しみたいCDですね。
パネルでポンDS
パネポンはスーファミのを友人に借りて少しだけやってました。本格的にやるのは初めてですがタッチペンと相性がよく、見極め方さえ掴めれば連鎖もどんどん出来るようになるので初心者でもハマります。ところでエンドレスモードでは一時中断ボタンなるモノがあり、いつでも時間を止められるため、操作ミスでもしない限り半永久的に続けられてしまいます。俺は一時間くらいで吐き気と目まいを覚えるため自分からゲームオーバーして終わらすので、スコアは実質集中力体力がどこまで続いたか、の評価ですね。…こういうモードなんだろうか?仕様を間違えてるんじゃ…?あと妖精さんにはいて欲しかった。スキンがたくさんあるんだから妖精さんがいるスキンが入っていてもよかったのに…。 それ以外は一人で遊ぶ分には大変満足しています。