実況パワフルプロ野球7
僕が、この実況パワフルプロ野球7を、好む理由は、何度やっても飽きないところです。
何故飽きないか?というと,サクセスの自由度の高さにあります。
こんかいの,サクセスには,特訓モードがあります。
サクセスの,特訓モードとは練習とアイテムを組み合わせて,新しい練習をつくるモードでこのモードが飽きない理由です。
おそらく50以上位ある練習の多様性が,7のおもしろさです。
さて,今回プロが,舞台ということで,練習と,チーム選択が,自由度に富んだサクセスといえるのです。
光の回廊 〔文庫〕 (小学館文庫 きF 1)
藤原不比等の娘の光明子は、聖武天皇に嫁ぎ、権力の階段を上っていくが
本当に欲しかったものは・・・
愛する男を愛するが故に死なせた光明子と、彼女に父を殺された実忠の
思いが交錯し、最後に光明子は・・・
史実を織り交ぜて、まるで本当にそれがあったかに思わせるロマンに満ちた作品です。
男道 (幻冬舎文庫)
野球人・清原和博が、その激動の人生を自ら綴った一冊。
やんちゃ坊主だった少年時代からプロ野球・オリックス・バファローズでバットを置くまでの41年間の出来事、出会い、別れ、感情等が穏やかに語られている。
前宣伝でやたら強調されていた読売や王貞治、桑田真澄への怨み辛み文句などは当時の気持ちを正直に記してある程度で、あとは彼らへの「感謝」の気持ちに満ち溢れている。
不思議なことだが、本書を読んでいると読者の目の前で清原和博が本音で語ってくれている、そんな感覚に陥る。
本という媒体を介してはいるが、そこに印刷された文字からは清原和博という人間の魂を感じる、嘘偽りのない肉声、本当の彼の人間性が伝わってくる。
もともと筆が達者なことで有名ではあったが、本書からは清原和博の「文才」を感じる。
個人的に特に好きなのは野球に出会う以前、泥んこになって遊んでいたヤンチャ坊主時代と、故郷岸和田を離れPL学園寮に「収監」されるまでの情景・心理描写だ。
やはり抜群に表現力が豊かで、読者の脳内で映像化して簡単に追体験できるようになっている、まるで何かのドラマや映画を見ているようだった。
全ページこのような調子なので、読者も読み応え十分、読破するのに時間がかかる、一流の自伝に仕上がっていると思う。
欲を言えば、清原和博の濃厚な人生を振り返るにはまだまだページが足りず、書き切れていないと感じたし、清原本人もそれに近いことは本書内で書き記している。
できれば第2弾も読みたいものだ。
これを上巻にして、下巻を発売してはどうか。今度は人物中心の話になると思う。
なんにせよ素晴らしい一冊である、清原和博の新たな人生に幸あれ!
実況パワフルプロ野球8
前作に比べ ペナントは3年間になったし、通常の試合では 対CUP選でいきなり盗塁してきたりと なかなか楽しめる様になったとおもいます。ただ問題はサクセスが面倒だとゆうことです!今までのパワプロと違い今作は非常に運が作用する作りとなっている。前作までオールBぐらいなら簡単に作れていたが運のない私はいくらがんばっても BとCが精一杯です。サクセスは好き嫌いで別れるが それ以外の出来はいいので星3個です。
MAGIC BOARD/MASTER OF GROUND 02 [DVD]
折角のライダー滑りをカメラが捕えらえてなく、
フラフラと関係ないところを写しているシーンが目立ちます
うまく撮れているシーンも多いのに、
悪いシーンをカットせずに使用しているので、観ていて不快です
映像でお金をとるのだから、もう少し真剣にやってほしいですね。
MASTER OF GROUND02は、
DVDではあまり観ないグランドトリック集
こちらの方がカメラワークが酷いですが、
ライダーのテクニカルなトリックを楽しめます。