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板尾日記5 今回は…後半が優しくてスゴく切ない日記にでした。お嬢様のご不幸があり、それを苦しみながらも乗り越えようとして、奥様に寄り添っている姿に 感動しました。益々 板尾さんが大好きになりました。
なつかしい未来 ~日本のうた こういうCDを探していました。わたしはやはり日本語曲がもっとも好きです。発音もことばも、伝わる曲想も、儚く美しいからです。それが透明にうたわれるほど、聴いていると喉のあたりがすーっとしてきます。そして誰しもが持つこころの中の郷愁へ、唐澤氏は絹のように品のある優しさや柔和な光を、繊細に織り込みます。声楽のアプローチよりももっとピュアに、唱歌をうたうためのしなやかさで奏でられるのです。何ともいえない満たされた感覚になります。楽しかった想い出がそのこえに吹かれてゆくように。わたしにとって武満徹は水彩画の淡さで、山田耕筰や中田喜直は岩絵の具の澄み方で、その想い出を彩ってくれました。

最高のタッチで奏でられる「この道」なんてもう、このくにのうたの美しさや優しさの究極ですよね。“ああそうだよ”のレガートが描く空は、ぼんやりと未来に続いているようです。「夏の思い出」もまたブルーと白が瞼に浮かんでその空にみせられてゆきます。一方「翼」が描く空は健やかな未来。そこに浮かぶものへ夢をのせてゆく、自らのこころが映しこまれたようなそらが歌われます。みあげる瞳の輝きが感じられるような、涼しさを湛えているこえです。
更に出会えてよかったと思えるのは美智子皇后の高校時代の詩「ねむの木の子守歌」です。皇后さまがETVで絵本と子育てについておはなしをされていたのを思い出し、このうたの温もりにその愛情を感じました。ことば少なく細部に宿す慈しみが染みてくる詩を、唐澤氏の母性的でたおやかなこえが包み込み、これは本当に素晴らしかったです。

わたしの育った故郷には海がありました。祖父に連れられ、佐渡の島影に沈む夕日を背中によく浜辺と、ねむの森と呼ばれる雑木林を歩きました。誰もが持つ懐かしい想い出がわたしにもあります。その一場面、一場面にこのうたたちは吹いてくるのです。

イマージュ クラシーク~ノエル クリスマスのオムニバスCDで、有名な曲ばかりはいってます。

「もろびとこぞりて(ハープ)」 「もみの木(ウィーン少年合唱団とオーケストラ)」
「そりすべり(ボストンポップスオーケストラ)」 「ホワイトクリスマス(ホセカレーラス)」
「アメイジンググレイス(テナー合唱)」 「主よ、人の望みと喜びよ(オーケストラ)」
「アヴェマリア(ハープ)」 「フォーレのピエイエズ(ルチアポップとオーケストラ)」
「ああベツレヘムよ(男女混声合唱団とオーケストラ)」 「アダンのオーホーリーナイト(アールライトソンとオーケストラ)」
「神の御子は今宵しも(ホセカレーラス)」 「モーツアルトのそりあそび(オーケストラ)」
「リトルドラマーボーイ(ブラス演奏)」 「くるみ割り人形(オーケストラ)」 「ヘンゼルとグレーテル(オーケストラ)」
「ハレルヤコーラス(男女混声合唱団とオーケストラ)」 「クリスマスキャロル(ギター)」
「きよしこの夜(ウィーン少年合唱団とオーケストラ)」

クリスマスに限れば、私は少年合唱より、大人の合唱のほうが好きです。「今年もいろんな苦労があったけど、一年がやっと終わるよ、みんな、歌おう」という、疲れを吹き飛ばす感じがみなぎっています。
(私はここにベートーベンの「第九」の有名な部分もいれてもらえたら、と思うのですが、そういうクリスマスCDは残念ながら見たことがありません。)
このCDは、「くるみ割り人形」と「ヘンゼルとグレーテル」がちょっと唐突な感じがしますが、その他はいかにもクリスマスらしい、感謝と希望と祝福にあふれています。



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