+act. mini Vol.2(プラスアクトミニ) (ワニムックシリーズ 115)
大人気を博したTBS系ドラマ<魔王>の主要キャスト(主演二人、小林涼子、田中圭、忍成修吾、劇団ひとり)のインタビュー記事が計.37pほど掲載されています。主演二人に関しては各人12pほどでしょうか。インタビューでは素の表情が垣間見られて新鮮です。それぞれが撮影裏話や演技に対するスタンスなどを語っていて魔王のドラマfanには充実した一冊。プロデューサー達が嵐のリーダー・大野智さんに出演オファーをするまでの経緯も興味深い。<魔王>を演じた顔とは180゚違う癒し系の大野さんが魅力的。
セックス・トラフィック [DVD]
この前後編のドラマの演出がみとめられて、このイェーツさんという人がハリーポッターの監督に抜擢されたという逸話からも何かものすごいものを期待しましたが、所謂ただものすごく良く出来たTVドラマでした。演出もすごくオーソドックスで、これであの超おばけ映画をまかそうとするっていうのですから、やっぱりちゃんと見ている人は見るところが違うってことなんでしょうかねぇ。このドラマはやはり前編、後編でそれぞれ終盤盛り上がるようになっており、また時間かけて登場人物のキャラクターをしっかり描いているためラストも感情移入しやすいですし、こつこつ丁寧に作られていますので、本当にTVドラマとして優れた1本となってます。内容は確かにスキャンダラスで衝撃的ですし。ただこれを3時間気合を入れて見るのと、やはり大作映画を3時間じっくり見るのでは満足度は違いますよねぇ。シリーズもので12時間くらいあったらまたそれは別の話なのですが・・。内容的にはそのくらい深いものを凝縮して出してきてくれているのですが、どうしても3時間映画のど派手な演出と較べてしまうもので・・。だって時間つぶしに見るような内容じゃないですよ、これ。
新型!!マイクロSIMアダプタ for Apple iPhone4 / iPad ホワイト microSIMカードをSIMカードに変換するアダプタ
【docomo使用可能、少し気をつければ安心して使えます】2012/03/24追記
対応機種:iPhone,iPad用と書かれていますが、出品者様にお問い合わせしたところ
docomoでも使用可能との事でした。
docomoのminiUIMカード(microSIM)で使っておりますが、問題なく使用できます。
カード背面に極薄フィルムが貼ってあり、microSIMが外れにくく、半透明のため
背面のカード番号も読み取ることができます。
docomoの通常のSIMと比較して、microSIMをセットした状態で、大きさ・厚さとも
ぴったりでした。外枠との段差もほとんどなく、裏返しても脱落しません。
背面のフィルムを押すと簡単に外すことができ、とても扱いやすいです。
●実績
docomo Optimus LTE(L-01D)、N-02C、Galaxy Tab(SC-01C)、XPERIA(SO-01B)で
問題なく使用できました。
また、au PHOTON(ISW11M)でも問題なく使用可能でした。
現時点で、手持ちの端末で使用不可の機種はありません。(追記修正)
SIMカードスロットに差し込む途中でmicroSIMがズレて外れてしまうと、アダプタが
SIMの端子に引っかかり、無理に抜くと折れたり変形する恐れがあります。
カードには若干柔軟性があり、少し曲げながら抜き差しできるので、慎重に扱えば
割れたり変形することもなく、フィルムが破ける事もなかったため、丈夫だと思います。
●注意するべきこと
機種のスロット構造によっては、途中でSIMが外れないよう、慎重にセットする
必要があると思います。
ですが、この類の製品では他社と同じリスクであり、背面のフィルムにより脱落の防止と、
差し込み中にズレが無いか目視できるので、扱いやすく安心できると思います。
●安心なこと
脱落防止フィルムと正確なサイズで扱いやすく、優秀な商品だと思います。
また、もし使えなかった場合には、amazonの規約に従い、期間内なら無料で返品や交換に
応じてくださるとの事、フリーダイヤルで丁寧に事前に商品の確認ができたため、
とても信頼できる出品者様だと思います。
時が滲む朝
「芥川賞を取るレベルの日本語ではない」という批判を聞いていたいので、どうかなと思いつつ読んだが立派なものだ。
変にくだけて、それを独創性だと勘違いしている昨今の作家に、見習ってもらいたいぐらいである。
中国的な匂いのする日本語である。
時に漢詩が入っていたりして、すごく新鮮だ。
「日本語を日本人のように使わなくてはいけない」という考えは、日本語の世界を狭くする。
日本人しか使わない言葉のままでいたら、日本語は衰退していくだろう。
言葉には絶えず新しい命を吹き込む必要がある。
日本語のアジア化を私は歓迎する。
作品自体は、ポストモダン化した日本人にはもう描けなくなった、瑞々しい青春小説である。
こういう小説は久し振りに読んだ。
懐かしいような泣きたいような気持ちになった。
Simoun(シムーン)3 [DVD]
『傷と痛み』はネヴィリルとパライエッタの過去、カイムとアルティの過去など気になっていたそれぞれの関係が垣間見れます。そしてパライエッタとカイムの遊びにも注目☆『公海上空にて』では新しいシヴュラが♪やっとロードレアモンに話しが回ってくる気配?!ロードレパル代わりすぎだもんなぁ〜!なんかたらい回し…。正直可愛そうでした(T_T)『祈り』では嶺国との和平会談??ゆっくりした始まりから急展開!!ついにアーエルとネヴィリルが!?と見所満載です!ところで、私事なのですが、私はアーエルのストーカーっぷりが恐いです。あれは…ネヴィリルの耳を塞ぎたくなる気持ちがわかります(笑)(^^);