フィヨーレ Fプロテクト ヘアマスク ベーシック 200g
髪質…硬い、多い、セミロング
美容室でトリートメントをして1カ月経過し、傷みが気になり始めたので購入。
200gなのですぐに使い切ってしまうのでは?と思いましたが、トリートメントなので毎日使う必要はないです。
1週間2〜3回位使用するだけで傷みの進行を遅らせることができると思います。使用感はしっとりし、翌日の指触りはサラサラです。
匂いはなく、しっとりしているのでドライヤーの時間は長くなりました。1回に2プッシュで2カ月使えそうです。
初音ミク -Project DIVA- f
ボーカロイドというものに、失礼ながら否定的な考えを持っておりました。
どうやっても機械音にしか聞こえず、これは今でも曲によっては気になりますが、体験版をやってみてイメージが大きく変わりました。
元々、ボーカルよりも歌詞や曲調を好む方でしたので、私の好むような歌詞や曲調のものが多く入っており、また映像の美しさと可愛さにハマってしまいました。
ポップでおしゃれですし、見せ方の演出も素敵でした。
体験版の3曲だけじゃすぐに物足りなくなり、本製品を即買いするぐらい気に入りました。
リンちゃんが超可愛くて、それだけでも★5つをつけたいぐらいです(笑)
音ゲーもそんなにやる人間ではありませんでしたが、慣れればハードまでなら何とかいけました。
エクストリームはもう私には手が届かず、ハードクリアーでもろもろのアイテムが手に入るのは非常に嬉しかったです。
これがエクストリームもクリアーしないと衣装が手に入らないとかなったら、投げていたと思います(笑)
個人的にはスクラッチが楽しいです。
スクラッチの判定が甘いので初心者には嬉しいです(笑)
PSPも2本ほどやってみましたが、選曲の好みが私とは合わないうえ、PSVの映像美も大きく影響していたのか、PSPの映像ではテンションが上がらず、イージーをプレイしただけで終わりました。
次はPS3が出るとのことで、非常に楽しみにしております。
CDも出てくれたら嬉しいのになあ。
出たら絶対に購入します!
ファイナルファンタジーXIII
12章まで進めました。が、そこからやる気が起きません・・時期も大事なので今レビューします。
本作はシナリオを前面に押したFF10と似たようなタイプです。
しかし、FF10のほうが格段に面白かった。それはRPGとして不可欠な街の探索などの要素がきちんとあったから。
その自由な探索などのRPG要素が今作には一切ないです。
そのRPG要素の欠如が、前面に押し出しているシナリオにも悪影響を与えています。
一番致命的だと個人的に感じたのは、NPCとの関わりがないこと。
街を探索して、主人公たちが助けようとしている世界で生きる人たちと
関わりを持つことがないため、すごく壮大な物語なのに世界が窮屈に感じます。
また、そういった世界の人たちとの関わりの中でキャラクターの心理描写をほんのり出していけばいいのに、
途切れ途切れあるムービーだけでキャラクターに全部をしゃべらそうとしているので
他の人たちが書かれてるようにセリフが臭いのです。全部が決め台詞の劇を見ている感じです。
シナリオやグラフィックに凝っても、上記のような理由でプレイヤーがその世界に浸れないため感情移入できません。
表情の作り込みとかすごいのに、表情など全くないFF7の方がまだ泣けました。これは大きな問題です。
いい所もいっぱいあります。
ロードがほとんどなくスムーズ
革新的で奥の深いバトルシステム
トロフィー対応のやりこみシステム
美麗なムービー
いい音楽
これだけ、よく作りこまれたゲームでありながらRPG本来の自由度が欠如していることに悔やまれる。
すごいゲームではあるが、
楽しいゲームではない。
よって評価は☆3楽しさ2です。
グラマンF-14 A/B/D トムキャット (DACOシリーズ―スーパーディテールフォトブック)
トムキャットの写真の本は数あれど?ここまで見せた内容の本は無かったのでは?F14トムキャットが現役からリタイアしてるからこそ明かせる写真内容で、模型作りの参考書になると思います、博物館に展示されてる機体でも、ここまでは見られないのでは?
Nikon AF-S NIKKOR 24mm f/1.4G ED AF-S 24/1.4G
実際、室内撮りで、使用頻度は35mmf1.4Gより低いのですが、このレンズでなければ出来ないという写真があります。
僕のサンプル画像が、関連画像のカスタマーイメージに有ります。
大三元の一つ14−24mmf2.8G EDでは、ここまでボケません。
ニコンの現在のデジカメ一眼レフボディではこれらのレンズの性能をまだ十分引き出してないという話もあります。
使用頻度は低いのですが、このレンズでしか出来ない表現があるというところで星5つです。
僕のニッコール単焦点f1.4Gレンズ群、85mm、35mm、24mmは、僕の宝物です。
これらに比べれば大三元ズームでさえ大味に思えます。
貴重すぎてあまり外に持ち出したくない位です。
屋外の撮影では、大三元ズームでほぼカバーできるとおもいます。
大三元ズーム、14−24mmf2.8G ED 24−70mmf2.8G ED 70−200mmf2.8G ED VR2を
先に揃えてから購入される事をお勧めします。それから16−35mmf4 24−120mmf4、そして今度出る70−200mmf4の3本のうち購入した今まで出ているレンズは描写は素晴らしいです。
一般的にも評価は大変高いです。軽量小型で少し安価です。こちらを揃えてみるのもいいかもしれません。屋外ではf2.8とf4の違いはあまり感じませんし、f4通しというのもf2.8通し
同様使いやすいです。特に24−120mmf4はつけっぱなしにして殆どの場合間に会ってくれるレンズです。
後欲しいレンズは50mmf1.2がAFで新しく出てほしい位です。ボケボケもすきでしたが、Mマウントのツァイスを体験していらい。精緻な描写も大好きになりました。
一応レンズはf8が一番性能を発揮してくれるということでした。