この命、義に捧ぐ~台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡~
第二次世界大戦後の国共内戦は、日本人にとっては同時期の朝鮮戦争に霞んで印象が薄いように思われる。新聞で書名の見出しを見て、「こんな事が本当にあったのか?」というのが第1印象だった。根本中将が断行した戦後の在留邦人保護のエピソードも初めて知った。そこから始まる蒋介石との「義」。現代人には到底実行できないような出来事が、事実に基づいて生き生きと描かれている。何故、台湾が独立を保っているのか、金門島に拠点を持っているのか、恥ずかしながらこの本を読んで初めて理解でき、もっと深く知りたくなった。根本中将とその同志達については「義」の実践者として尊敬すべき先人であるとしみじみ考えさせられた佳作だと思う。日本人として、一度は読むべき本に推薦したい。

 

中国人民解放軍の正体―平和ボケ日本人への警告!!
この本の前半では、主に「中共が日本を敵とせざるを得ない理由」が述べられています。そして後半では、「中国共産政府の実態と、人民解放軍の現状」が著者の持つ情報源から最近の情報をもとにして述べられています。
共産主義体制下で進められた原始資本主義経済が、いかなる惨状を生み出しているか、ちょっとおそろしくなります。汚職体質はもはや払拭することは不可能なようですね。
一人っ子政策のおぞましき実態と、それに伴い急速に進む高齢化。豊かになるにつれて求心力を失う共産党と、特権意識の強い人民解放軍の軍需品横流しの実態、特に濃縮ウラン/プルトニュウムの横領など、国家感を持たない軍人の恐ろしさを感じずにはいられません。
著者・鳴霞氏の発行する月間・中国に出ていた「2011年6月17日に華人(華僑も含む)が大挙して尖閣列島へ上陸する計画がある」という警鐘も、非常に現実味があるように思いますが・・・

 

ホントに強いぞ自衛隊!―中国人民解放軍との戦争に勝てる50の理由
ソ連の崩壊後、北から西へシフトを移し、対中シフト
を引いている自衛隊。

人民解放軍は220万とはいうが、まともな装備の
軍隊は、1割の20万程度だけ。

錬度といい、装備といい、人民解放軍は敵ではない。


しかし、急速に工業化が進む中国。油断はできない。
国民を扇動し熱狂させられる中国。油断はできない。
ハイテクを盗み高度化させる中国。油断はできない。
謀略とサイバー戦をしかける中国。油断はできない。

国民の応援が、自衛隊を強くする。

 

【鳴霞】中国人民解放軍の正体[桜H22/7/1]


中国情勢に精通しておられる鳴霞氏の新著『中国人民解放軍の正体―平和ボケ日本人への警告!!』を御紹介頂きながら、「国防動員法」の施行や「尖閣包囲構想」など、着々と「日中有事」に備えている中国の本音についてお聞きしていきます。 ◆チャンネル桜公式HP www.ch-sakura.jp

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