巨乳女子高生 ブルーレイスペシャル版 [Blu-ray]
つぼみ・・・紺ブレザー。ブルマ姿。騎乗位。
喜多嶋未来・・・グレーのブレザー。白レオタード。
鮎川なお・・・セーラー。放尿。ローター。反応良。
辻さき・・・チェックスカート、ネクタイ。ハメ撮り風。
星野優奈・・・チェックスカート、リボン。主観風。マン接写。
上原空・・・セーラー。色白。自慰あり。
山口まゆ・・・紺ブレザー。ピンク下着。
モザイクの範囲はかなり狭く、濃さはやや薄。尺がコンパクトな分余計なやり取りや白々しい会話がなくて実用的。いくつかブルーレイを見たがやはりハイビジョンだと肌の状態までかなり鮮明に写るので肌が綺麗な女優でないと萎える。特にヒップに吹き出物があったりすると最悪。その点これは全員きれいなボディの女優ばかりなので最後まで特に萎えることなく1本通してある程度のレベルは保たれている。ややマグロ気味の女優がいるがマイナス点というほどでもないので価格、女優のレベル、実用性を考慮して十分合格点。
あしたの空(DVD付)
私は、SPEEDの復活すごく嬉しかった!!
みんな綺麗に大人になってて、カッコイイ!!
やはり、人の声は衰えるものだから、hirokoの昔の声の高さはないけれど、
今は、今で、CoCoもやってる事もあり、声が太くなり、安定していて、低い声も
すごく安定感があるから良いと思いました。
Erikoも、声の安定感が出て伸びがある。メインボーカルの二人は、昔はなんかがむしゃらに歌ってたっていう聞き方だったけど、今は感情がすごいそれぞれにこもっててそれも、また味だな〜なんて思いました。
相変わらずtakakoとhitoeのダンスはかっこいいし、かわいいし、
4人のハーモニーは聞いた瞬間鳥肌が立ちます。
私は今のSPEED好きです。
これからも、自分たちのペースで頑張ってほしいなぁ☆
恐怖箱 蛇苺 (竹書房文庫 HO 51)
怪異譚をとにかく惹き寄せる才に恵まれた三人の素人(この本をもってプロとなるが)のアンソロジー。
ほぼ同時に購入した10人のプロ作家が結集した短編集と読み比べると、さすがに文章力という点では劣る。しかし情景を思い浮かべることが出来る、という必要条件は十分に備わっている。
怪異譚にはまだこれ程のバリエーションがあることを改めて思い知らされた。と言うより、『怪異譚の収集家はそれぞれ質が異なった怪異譚の臭いを嗅ぎ付ける』のだろう。「超-1」が生み出した作家達はまさしくこのタイプであろう。
人によって嗅ぎ付ける怪異の趣が違うのであれば、実話怪談好きの未来は明るい。
白眉は最後に掲載されている『残像』と思うが、実話怪談好きの数だけ、好みも異なるだろう。皆さんにも好みの話を見つけていただきたい。
ONE PIECE SUPER BEST (通常盤)
私は、存在こそ知ってわいましたが、ワンピースのファン歴は正直言ってまだ短いです。
空島編辺りからでしょうか、、、、。
ファンになるきっかけになったのは、OPの歌でした。
何気なく見始めて(テレビ放映です)、その後は言うまでもなく、ストーリーやキャラの魅力にドンドン引き込まれちゃいました(笑
そのファンになるきっかけになったBESTですから、存在を知った瞬間に注文しました。
そして今回ほんとうに嬉しかったのは、なんといってもDVDでしたね。
歌そのものでも十分いいのですが、歌が始まる前のゴールド・ロジャーやルフィなんかのセリフが入って初めて私には「ワンピースの歌だー」という感じです^^;
なので、このDVDだけでこの価格でも迷わず購入したと思います^^
CDはドライブ用に、DVDは家で家事などをしながら楽しんでます。
ワンピースは大好きですが、他にレビューを書かれてる方のような知識はないのですが、とてもいい買い物ができて嬉しかったので
もし、迷われてる方に少しでワンピースの良さが伝わればと思い乱文ながら書かせていただきました^^;