関ジャニ∞(エイト)『47』初回限定盤 [DVD]
ジャニーズ内では異端児として扱われることの多い関ジャニ∞。
しかし彼らのコンサートはもしかしたら、至って「正統派」なのかもしれない。
アイドルの仕事は「広く浅くなんでもこなすこと」を極めることだと思う。
そういった意味で言えば、関ジャニ∞は至って「正統派」なアイドルだ。
もちろん歌を極める歌手や、踊りを極めるダンサーや、演技を極める俳優や、楽器を極めるミュージシャンとは違う。
クオリティの面ではその道のプロには敵わないかもしれない。
ただ関ジャニ∞の手広さ、そして3時間のコンサートをあれだけバラエティに富んだステージに仕上げるエンターテイナー性にプロ意識がないとは思えない。
演歌・歌謡曲・ポップスにロックまで歌いこなし、バンド演奏で5万5000人を盛り上げる7人。すばるの圧倒的な歌唱力はますます磨かれており、充分に聞かせる。ひとつのミュージカルにまで成長した∞レンジャーは彼らの演技力と「笑い」のセンスがあってこそだ。特に錦戸の細かい演技はさすがだった。
大倉・安田・丸山の楽器隊の成長も著しく、横ヒナはもちろん得意のトークで引っ張り、盛り上げに徹した。全員が全員にとってなくてはならない存在だった。
One for all, all for one.グループとしての濃さを感じた。
個人的なオススメは終盤に歌ったCD未発表曲「Do you agree?」だ。この曲は大好きだが、47の「Do you agree?」は特に良い。
ドームを一杯に出来るほど大きくなった彼らが初期の音源化されていない曲を堂々と歌う姿に胸を打たれる。変わらないものの輝きと、変わってゆくことを恐れないエイトの強さ。今まで地道に歩んできた彼らだからこその、圧巻の迫力だった。
アイドルとしての本当の格好良さとはなんだろうか。
にこにこと笑っているだけじゃ済まされない時代になってきている。
本当に「格好良い」アイドルというのは、関ジャニ∞のようなグループを言うのかもしれない。
苦労話はやめにして、そろそろ舞台の中央に立って欲しい。きっと今までのその努力がスポットライトとなって自分たちを照らしてくれるはずだ。
小柄美少女をハメまくり!13人 ロリ巨乳編 [DVD]
色んなジャンルを見ようと思って
熟女やら女優やらレイプやら色々見ていましたが、やっぱりこれだね
【ロリ巨乳!】
もうこれは手堅いですね。
もう届いて1週間ですけど20回は見ました
セリフも覚えちゃいました!
もうロリっけがある全ての男性に見て欲しいですね。
3月のライオン 5 (ジェッツコミックス)
1巻を読んだときは、なぜあのハチクロからこんなストーリーに転んだんだろう?と不思議でしたが、巻を重ねるにつけ、そのよさがじんわりと胸に広ってきました。とってもやさしい、癒しの物語ですね。登場人物はなんのことはない人ばかりなのに(いや、棋士ってことは特殊っちゃ特殊なんですが)自分も救われるような気分になって、あんまりやさしくて、思わず涙がこぼれました。冒頭の島田さんが山形に帰るエピソード、最後の天道虫のエピソード、たまらなかったです。大切な本になりそうです。無条件に星5つです。
EXE ラッキー☆バード 天乃雛 ローション付
ドリルスパイラルというだけあって、このスパイラルはいいんだけど、
何より、表面のでこぼこがよかった。
ズルっていう微妙な肌触りがあって、更に押し込むと
つきあたりで先を突起が刺激する。
このゲーム知らなくても、素材だけで、十分買いでしょ。
関ジャニ∞ TOUR 2∞9 PUZZLE ∞笑ドッキリ盤 [DVD]
前回の「47」が名作だったので、今回も楽しみに購入したのですが・・・。
正直、ガッカリです。
カメラの切り替わりが多すぎて、結局何も印象に残らない映像になってました。
ダンスも通してみたいのに、アップになったり引きになったり・・・。
ブリュレを楽しみにしていたのに、残念でした。
他の皆さんも書いておられますが、客席の映像が多すぎ!
会場の一体感を演出したいのであれば、オープニングの映像だけで充分です。
私個人の意見ですが、よくあれを商品として出したなと思うくらいでした。
ライブ版は購入してから一度再生しただけです。
ドッキリは楽しかったですが、横山くんが言うほど傑作ではなかったと思います。
エイターですが、最近のエイトの作品にはガッカリさせられることが多いです。