BURN
ドラマの主題歌として御馴染みの、イエローモンキーヒット曲の1つ。
叙情的な詞と、異国の匂い漂うメロディーはどこか懐かしくて、悲しい。
PVと合わせて、ぜひ見ていただきたい。
「BURN」は、夏が似合う曲。
職員室のイジワルなプリンス (プラチナ文庫)
設定は面白いです。あらゆる手を使って獲物をじわじわ追い込んでゆく攻め…全ては愛のなせる技!しかし、しかしですよ、この受け性格がボケボケ過ぎます!22歳の成人男子がそんな鈍感&警戒心&学習能力が無くてどーする!?ハラハラと言うよりイライラしそうな勢いでした。次から次へと狼達がうじゃうじゃ寄って来て、攻めの苦労が半端ないです(笑)振り回され過ぎててちょっとカワイソウ…。
ストーリーがかなり強引な持って行き方で、話の先が容易に読めてしまってツマラナイ…本当に設定だけで萌えられる方にオススメ致します。
それはそうと、タカツキノボルさんのイラストは綺麗で攻めがめちゃくちゃ格好良かったです!イラスト萌えです☆(笑)
U-1グランプリ CASE03『職員室』 [DVD]
福田雄一・マギーの共同脚本・演出によるユニット「U-1グランプリ」によるコント集第3弾。
第1回は取調室。第2回の前回は厨房、今は無き新宿THEATER/TOPS公演で観劇しました。
今回もRED/THEATER内は終始大爆笑。
職員室を舞台にした10分くらいのコントを続けて上演。
中でも一番可笑しかったのは、野波麻帆さんの”妄想癖先生”。
進路指導において、東大志望で学力的には十分な生徒に
「もういいよ。」とひとこと言ったばかりに…
彼は転落の人生を歩み始める、という”妄想癖先生”の
モノローグ(?)が約10分!
小ネタをはさみながらどんどん暴走していく妄想を
延々と語る野波さんのボケとマギーのツッコミも
ぴったりで最高でした。
そして、放送作家・福田さんのボケとマギーのツッコミ
の”学校の怪談”。
福田さんが役者じゃないからとか、連休中にはキャラを
固めようと思ってたとか、しまいにはセリフが飛んだりと
すべて含めて大爆笑でした。
もう今から次回が楽しみです。
DELETER Digital Scenery デジタル背景素材集 Vol.1/2/3 3巻セット
1つのディスクにつき線画約50枚と、同じ背景のベタ入り約20枚です。JPEGだけでなく、PSDファイルは解像度300、600、1200と種類豊富で、使い勝手は良いです。そして画像ファイルなのでそのまま使えるという点が最大の魅力ですね。アレンジもしやすいし、漫画製作などをする時、背景を綺麗かつ簡単に短時間で済ませたいと思う方にはとても有難い素材だと思います。また、画像のサイズが大きいので、原寸以下であれば線が劣化せず、使い様によっては背景以外の場所にもガンガン使えます。
素材自体が本当に細かく描かれているので綺麗なのですが、少し枚数が少ないと感じました。クオリティと使いやすさに関しては高い得点があげられるんですが、ボリュームと値段を見たときにこれが安いか高いかと言われると人によって違うかもしれません。私は満足はしていないですが買わなきゃ良かったとは思っていないので、妥当だと思います。
凌辱職員室―新人女教師 真由と涼子 (フランス書院文庫)
2人の女教師をレイプする話だが、1人目の真由を追いつめて
いくくだりはかなり興奮させられる。
SEXの描写も私の好みには合っていた。
しかし涼子を落とすのはもう少し工夫があってもいい。
そんなこともあり減点1しました。