朝日を見に行こうよ
皆さんのこの曲に対するイメージって、やっぱり自然があって季節感もあるって感じがすると思いますが、私にとってはそういうイメージだけではなく、この曲って何となくだけど、夢を持つことの大切さや夜空の星に願いをかけることの大切さ、そして今の私の気持ちを上手に表現されていて、自然とか季節感の中にも何かSMAPが伝えたいことやメッセージ性などがちゃんと込められていて、自然を歌ったかのように見せかけて、実は夢を持つことや、願いをかけることへの気持ちを忘れずに生きていこうよって言ってくれているような感じが凄くします。確かにこの曲って神秘的なイメージが強いのですが、それでもこの曲はSMAPの他には歌えないと思います。こういうバラードって、凄く大人っぽくありませんか??
素顔2 [VHS]
ジュニアの頃の大野さん見たさで購入しました。冒頭部分で大野さん以外の現在の嵐のメンバーとタッキーが海外ロケで楽しそうにしています。このメンバーで嵐を結成していたら、きっとタッキーの個性が強すぎてどうだったかなと思うだけに、あらためて大野さんの偉大さがわかります。こんだけのオーラと実力者がひしめく中で、ファンとしては大野君よくぞここまで続けてくれたなぁと感謝の気持ちでいっぱいになるビデオです。ソロの部分は、歌唱はまだまだ未熟ですが、大野さん独特のプラチナ色のオーラがキラキラです。明らかにほかのJrとは持っている空気感が違います。ただ歌っているだけなのに必ず余韻を残していくんですよね。だから何度でもリピしてしまうのです。ホッペのニキビも初々しい!!(現在も跡が残っていますよね)大野ファンで買おうかどうか迷っている方に・・・絶対に見る価値ありです。大野さん以外にもトーマ君と山Pがさわやかで、このコンビいいですね。
ピアノ・ピュア ~ メモリー・オブ・1999
メモリー・オブ・シリーズはその年のヒット曲集としても愉しめるのが魅力。過去のこのシリーズを聴いていると懐かしさも感じさせられて、それでいて古さを感じさせられないのが良いです。
1999年は宇多田ヒカルの大ブレークした年で、「First Love」、「Automatic」の2曲が収録されてている。それに懐かしい「フレンズ」や、「BE TOGETHER」といった私のお気に入りの曲までも。
このシリーズの中で、最もお気に入りの1枚です。