さまぁ~ずの悲しい俳句
俳句~!また何て古くさい事をと思いましたが、読んでみると思っていた俳句とは全然違って、新しい感じ。しかもさまぁ~ずお得意の悲しさが出ておかしい。「悲しいダジャレ」を買った人は、絶対に買うべき。もうちょっと早く見つけていれば、夏休みの学校の自由研究に使えたかも。まっいっか。冬休みでも・・。
さまぁ~ずの悲しいダジャレ 宝島社文庫
まるで右ページからは大竹の声が、左ページからは三村の声が聞こえてくるようです。さまぁ〜ず好きなら誰もが笑える!!
本来サムイと思われがちな『ダジャレ』が、さまぁ〜ずの手にかかればこんなにも笑えるなんて…
ただ、電車やバスで読むには注意が必要です。
…だって間違いなく爆笑しちゃうから☆☆
内村さまぁ~ず Vol.26 [DVD]
今回はサンドウィッチマン、オードリー、ビビる大木の3本立て。個人的にはオードリー若林の悩みは3人にも身に覚えある悩みらしく皆で共感していく様が楽しかったです。大木のラーメン屋巡りも安心して見れる楽しさ。優ミシュラン達の調整作業ももう慣れたものです。ただ残念なのがサンドウィッチマンの修学旅行気分〜がやっぱりとても楽しかったのに1番観たかったさまぁ〜ずが薄暗い中イキイキとして女子と布団に隠れるシーンが見れなかったのが本当に残念、特典映像でもサンドウィッチマンのは一つだけでとても勿体ない感があります。全体的には大満足ですが布団でバタバタするのが前回ので楽しかったので観たかったなぁ…
さまぁーずの悲しい俳句 (宝島社文庫)
悲しく無いところが、また悲しい。
…といった感じのさまぁ〜ず「悲しい」シリーズ?の第2弾の文庫版です。
大竹さんの俳句とは言えない作品に、
三村さんの鋭い突っ込み(しかも、広いページにちょこっと…悲しいポイントです。)が冴える一冊です。
そして、
「悲しいダジャレ」同様、バスや電車内では読みにくい(笑)本になってます。