
シャンヌのパリ、そしてアメリカ [DVD]
『シン・レッド・ライン』の著者で有名な
ジェイムズ・ジョーンズの娘カイリーが描いた
小説を元に映画化されたもので、
だれでも一度はとおる少女から大人への成長を
静かにでも力強く描いた心に染みる物語です。
主役は、今をときめくリリー・ソビエスキー。
いまではしっかりしたイメージの彼女が
まだ少女のあどけない表情で精一杯演じているのが印象的です。
派手な作品ではないのですが、
心にしみじみと響く作品だと思います。
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