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AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY [VHS] アムロの一番よかった時期ですね、これ。まだマックスもバックにいるし、ゲストも豪華です。(サムにMCATに小室)曲も小室と昔のが半々で、ちょうどいい感じです。バックダンサーも多いし。衣装替えの頻度もちょうどいいです。会場のすごい熱気が伝わってきます。アムロも会場の客もすごい最初から乗ってます。まさにみんな踊りまくってる、って感じです。踊りまくって、最後に19ブルースでシメ!!って感じですね。



ジョゼと虎と魚たち [DVD] この映画の素晴らしいところは、身障者と健常者の恋物語でありながら、いわゆる"身障者と健常者の恋物語”ではないところだ。これはまっとうな、衒いの無い”ぼくらの映画”だ。
"ぼくら”という言葉がどこまでを指す言葉なのかは(健常者だけを指すのか、身障者も含めて言うのか)観た人に判断してもらいたいと思う。
僕がいいたいのは、ここにはこういう話にありがちな"こころ優しいボランティア精神に溢れる若者”も、
或いは"ヒロインをいたぶる差別主義者”も“それに負けず懸命に頑張る身障者”も出てこないところが素晴らしいということだ。
出てくるのは身障者と垣根無く接することにヒロイックな感傷を味わいながらも、
フツーに心優しくて、フツーにいざという時に意気地を無くす、まぎれも無いぼくらだ。偽善も無いし、偽悪も無い。
だからこの映画は、ほんとうに普遍的な一人の若者と一人の女の子のラブストーリーとして機能しているのだと思う。
妻夫木君、池脇さんが素晴らしい。ラストの妻夫木君が泣き崩れるシーンで、前面のトラックや車の騒音が心情を写しているシーンも秀逸。

新星座巡礼 (中公文庫BIBLIO) 星の文人・野尻抱影の美しい文章が十分に堪能できる一冊です。
めぐる季節に添えて書かれた星の物語もさることながら、最後を飾る「星は周る」はぜひご一読していただきたい素晴らしい随想です。

この「中公BIBLIO」シリーズは良書ぞろいなのですが、一般の書店では見かけないことが多いものです。探して歩くよりも、amazonのようなネット通販でスマートに入手するのが、現代の本の賢い買い方と言える気がします。


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