ID(アイディー)
衝撃のデビュー作「夢見る少女じゃいられない」から、名作「Lovin' you」までの相川七瀬さんの魅力を余すことなく収録した珠玉のベスト・アルバム!!
彼女のロック性を感じさせる名曲から耳に馴染む楽曲群まで、誰もが「これこそ相川七瀬だ」と安心して聴けるアルバムに仕上がっています。
アッパーテンポな楽曲からメロゥなバラードまで歌いこなす彼女の成長を見ることもできるし、懐かしい曲だけど色あせることのない彼女の当時からの完成ぶりを楽しむこともできる、
これはまさにベストの中のベストアルバムです♪
また、「Lovin' you」の後にシークレットトラックとして、
七瀬史上最高とも言われるナンバー、
「COSMIC LOVE」のアコースティックバージョンを収録!!
原曲のキャッチャーさや独特の疾走感あふれるテンポはそのままに、
アコ-スティックな旋律運びと雰囲気が最高です!
Dramatic CD Collection VitaminX(ビタミンエックス)・デリシャスビタミン1~ドキドキ★ラブトラブル~
VitaminZでA4・P2が登場してもB6は健在です。
バカ6人はまったく衰えることを知りません。
むしろパワーアップしてます。
声優さん達の息もピッタリですし、何度聴いても笑えます。
個人的には大人になった(?)翼の高笑いに安心しました。
そして何と言っても聖帝の小悪魔はサイッコウです。
ただ好きという南先生への想いから彼女を支えていって
あげたいという成長した彼らの想いにキュンとさせられました。
今後のCD展開を期待しつつ、高濃度のVitamin剤となりましたので星5つとさせていただきます。
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 2 (ジャンプコミックス)
1巻も大概「スゴイ」内容でしたが、2巻もそれに負けていません。むしろ、より過激になっています。パワーアップしています。――というより、暴走しています。大事なトコロの隠し具合、"それ"が仕事していないとそうした意味で。
しかしこの漫画、よく一般誌で連載出来ているものです。でもちゃんとそれには読んでいて納得出来る部分もあって、モモや芽亜の陰謀、画策、それに巻き込まれるヤミの複雑な想いなどが緻密に描かれている部分がそれです。リトのラッキースケベだけで終っていないその内容が、これだけ裸乱舞ながらも読んでいての不愉快感をなくしているのでしょう。
芽亜の背後にいる敵の姿も遂に見えてきたりして、でもそれに対抗するモモの黒さも相当なもの。今巻での敵の刺客を前にしてのその表情――ゾクゾクしました、させられました!あと出番はモモなどに比べれば少ないながら、ララや春菜などの年上陣もちゃんと描写されているのがいいですね。
何かもう人のいる前では読めなくなってきている感じのこの漫画、でもそんなこの漫画が"だからこそ"大好きです!次巻も早く読みたいものです。
Texas Flood
久々にレイ・ボーンを聞き直してみましたが、さすがですね!改めて感動しました。
無駄を一切省き、ひとつひとつの音を確実にプレイしていながら、決して堅苦しくなく、ブルージーに流れる音の洪水。 緊張したリラックス感とでも言うのでしょうか。
これぞブルースロックの代表作のひとつに数えられる名アルバムです。
これからロックを聞き始める若い方も、ロックは色々聞いたけど、この辺のロックは未だ・・・という方も、どこかの時点で必ず出会って欲しいアルバムであり、アーティストです。