ハーマンミラー アーロンチェア ポスチャーフィット フル装備 AE113AWB PJG1BBBK3D01
腰痛持ちだった夫のために5年ほど前に購入しました。
とても快適なようで、腰痛も改善され、、と、ここまでは他の方のレビューとほぼ同じです。
この商品について特筆すべきは、
完璧なアフターフォローと正規代理店から購入した場合12年間の無償の補償がついていることです。
つい先頃、バランスを崩して腰掛けてしまい、座面フレームにヒビが入りました。
結構な勢いでしたので、素材の強度の問題ではなく、
たまたまタイミングが悪かったものとご理解ください。
有償で修理してもらおうとメンテナンスセンターに連絡したところ、
正規代理店から購入した場合、12年間の補償がついていること、
その確認は領収書などでOKであることを丁寧に教えてもらえました。
故障部分写真と領収書PDFをメールで送ると、すぐに段ボールが届き
もちろん無償で修理工場へ引き取られていきました。
その間のストレス、ゼロ!
高い買い物ですので、購入時には多少躊躇しましたが、
それだけの使用感と、何よりも万が一のときのアフターフォローは最高です。
(もちろんamazonも正規代理店です!)
デフレと超円高 (講談社現代新書)
10年以上にわたり「インフレ・ターゲティング論」を説き続けているリフレ派の代表的論者・岩田教授の最新作。
日銀のマネタリー・ベースの拡大により予想インフレ率を引き上げデフレ脱却のための道筋をつけることが、景気回復にとって不可欠であることがよく分かる。
膨大な統計数字がよくまとめられており、岩田教授の主張の正当性を裏付けている。
Xbox Live 3500 マイクロソフト ポイント カード【プリペイドカード】
無駄に凝ったパッケージのせいで、ものすごく開けにくい。
それにカード1枚にこれだけのプラスチックを使うのは資源の無駄使いと思われる。
エコなデザインが流行ってきてる今、MSさんにもとり入れて欲しいと思う。
あと、問題になっていたスクラッチはなくなっている。
Xbox Live 3500 マイクロソフト ポイント カード【プリペイドカード】(NEW)
このポイントカード、発売当初はプラスチックの頑丈なケースに入っていて、開封するのに一苦労でネットで開封指南のページがあるほどでした。
それが簡素なケースになり、ついには紙だけになりました!
とても開けやすいです。
こういう地味な改善でも嬉しいものです。
ロゼッタストーン 英語 (アメリカ) レベル1、2、3、4&5セット v4 TOTALe オンライン15か月版
朝5時からのレッスンだったので正直辛かったです。
言葉もなかなか出てこなくて、先生に助けていただく場面がかなりありました。
今回は時間帯の関係もあるのか一緒にレッスンした二人の方は外国の方でした。
1人の方はかなり普通に英語を話していた感じでレッスンの中心が、どうしてもその話せる人になってしまうので、とてもそんなレベルではない自分は着いて行くのが難しいと感じてしまいました。
できれば同じレベルの人同士でレッスンに参加できれば良いと思います。
また、日々、レッスンをこなしているにもかかわらず肝心の先生とのレッスンにまともに着いていけない自分を発見してしまい、現在の自分のレベルというのでしょうか、そういうものを客観的に図る指標が欲しいと思いました。
毎日、やっているからといって英語が上達しているわけではないという事です。
その事を自覚しなければ個人学習というのは成り立ちませんね。
少し反省しました。
再々追記です。
7月27日ロゼッタSTUDIO初体験しました。
前回はシステム不良で出来なかったのですが、今回は問題なし。
先生が示す写真を見ながら、これは何?猫です。色は何。黒色です。といった簡単な応答が中心でした。
やっぱり中学生レベルの内容だと思いますが、英語を母国語とする先生とのやりとりはかなり刺激的で楽しかったと思います。
自分以外に2人の生徒が一緒にレッスンしたのですが、出来たら1対1がいいなあ、と思いました。
もっと沢山話したい、練習したい、という欲を掻き立てられます。
自分の都合に合わせて自由にレッスン時間を設定できたら、更に良いと思いますが、そこまでは望み過ぎでしょうか?
今後も当然使い続けるし、ここにレポートしていきたいと思います。
ロゼッタSTUDIO(先生とのレッスン)について追記します。
楽しみにしていたレッスンですが、システムの不調につき、まるまる1時間無駄になってしまいました。
ロゼッタの一番の売りだと思うのですが、最初のレッスンがこれじゃあねえ・・・正直がっかりしました。
リアルタイムヘルプという表示がSTUDIOの画面にあったので、頼もしく感じていましたが、なんとこれも日曜日は使えません。平日、土曜日のみです。自分の中ではかなり評価を落としました。残念です。
ただし、クレームのメールに対しては翌日直接電話がかかってきましたし、またレッスンこそできませんでしたが、ブラジル人の生徒さんと片言で会話して楽しいことは楽しかったです。
次のレッスンを受けたら、もう一度追記しますね。
以下最初の感想です。
入手後2週間程度使用していますが、学習進度としては英語の初歩の初歩を齧った程度です。
この状態で全体について評価できるとは思いませんので、学習した部分に限っての感想です。
一度にレベル1から5までのすべてをインストールしたので、始めてから認証するまで1時間程度かかりましたが、実際はそれぞれ単独でインストール出来たようです。
翌日から勉強。
レベル1・ユニット1言語の基礎のレッスン1のコアレッスン、約30分の学習時間で、画面の表示にしたがって表示された文や音声に従い写真を選びます。途中、発音の確認もありますが、自己流に発音しても合格します。その発音が正しいのかわかりませんので、合格しても大丈夫なのかな、という不安を感じます。内容は中学1年程度の英語力があれば十分対応できますね。
2日目以降もその続きをやってみましたが、horseの発音でかなりつまづきました。何度も真似してようやく合格。自分の英語力が全然無い事を再度自覚しましたが、先に述べたように発音が正しいのか不安。ソフトが正しいと判断したから正しかったのだろう、と思うしかありません。しかし、正しい発音と間違った発音との区別が自分の中でついていませんので、後々問題が出てくると思います。
内容的にはやっぱり中学生程度の力で十分なんだろうと思います。ひたすら英語を見る、聞く、(単語を)話すの1時間でした。
3日目も続き。
1日にどこまでやれば終わりなのかがはっきりつかめていないので、時間が無い時には困ります。リーディング&読解など指示されるままに進めて。結局30分程度学習。
レッスン2まで終わりました。
4日目にになっても相変わらずThis is a penとかやっています。
レッスン3のコアを終了。
5日目にレッスン3の続きで発音とかをしていたら、レッスン1の会話に戻る。どういう順序で進むのかちょっと予想がつかない部分がありましたので一度ホーム画面で学習の内容を確認しました。進んでは戻ったりと、復習もしながら新しい事を学んでいく、といった進め方のようです。
6日目レッスン3の文法をやったら、レッスン1の復習になりました。ちょっと間違えるが得に問題なくすすむ。終了後、2週間程度後に再度レッスンするように指示が出るという表示が出ました。そして次はレッスン3の読解。15分ぐらいのレッスン時間だけど、同じことを徹底して繰り返させられるようでちょっと飽きてきました。
この日気がついたことは毎日練習してると、頻度に応じてスタンプがもらえるという事。もらったからといって、良いことがあるとは思えませんが。。
7日目レッスン4コア
メインは数について。
急に言葉が増えた機がする。
文法とかの使い方のレクチャーがなく、いきなり応答だったりするのでかなり戸惑う。
でもレベル的には中学生だと思うので、今のところは何とかなります。
朝、30分やりました。
その後、夜は発音練習でPaperのperが言えなくて何十回とやっても駄目。一応、音の波形だとかイントネーションとかの分析があるので、それを見ながらやっているのだけど、わからなくて最後はあきらめました。
だけど、perは駄目だったけど、その後のpaperは一発で合格したんですよね〜〜。
そのあたりに疑問というか、不安を感じます。たまたま合格したのか、それとも正解なのか、が分かりづらい。
8日ゲームだけやって終わる。
文の内容と写真を選択する。最後のほうでいつも選択できなくなる瞬間があって、パソコンのせいなのか、それともシステムの不具合?
9日目1日おいてレッスン2の会話を難なく終わらせレッスン4の読解に戻る。文法などをやり今度はレッスン3のリスニングに行き、またレッスン4へ、そのあたりの移動というか進行具合はもう気にしないほうが良いかもしれない。そういうシステムだということを熟れいれる。
正直、同じことの繰り返しなんだけど、それに耐えられないとこのソフトを使い続けるのは難しい。
合間合間にゲームをやってみたりして毎日触れることが大切なんだろうと思います。
少なくとも1日30分は最低やっています。
で、ふとおもって、ストーリーを選択してみると、いつの間にか読めるようになっていました。選択できる状況になったという案内はありませんでしたね。
音だしできない状態だったので文章のみを読んでみましたが、全然難しい内容ではなく、それまでのレッスンで出てきた単語がほとんどだった為に。難なく理解できた気がします。
こんな短文ばかりなら大丈夫そうなんですけど。
10日目お休み、
11日目 読解で、言葉を分解して、発音リスニングですが、真剣に聞いていればわかることばかり。発音でもひっかかることはありませんでしたね。
12日目はレッスン3にもどり会話。その後レッスン4のリスニング、3の復習、4会話、復習と、1時間ぐらいぶっつ付けで最後はやりました。
What is this?の発音がなかなか受け入れてくれなくて、whatはいいけどis this が駄目。どこがわるいのだろうか?結局分からず、1度合格したので、クリアする。
たった1度だけうまくいったのかもしれないしなあ。それともちゃんといえるようになったのか。そのあたりはやっぱり不明。今後のレッスン状況で理解できるようになるのかもしれない。
そして最後はマイルストーン。
これは目標って意味なんでしょうか。
登山の途中?のような状況の中で先客と出会い、一緒に休憩をする中での会話だったのですが、おそらく難しそうな言葉の部分は写真だけで、レッスン1で学習した内容で対応できる部分のみを確認しているのでしょう。
そんな印象を受けました。
それが終わり、次はいよいよ外国人の先生とのレッスン!と期待していたのですが、自動で申し込めるようになるのかと思っていたら、次のレッスン2のコアに移ってしまいました。
あれっと思い一旦区切りをつけ、レッスンを申し込むにはどうするのか画面を探しましたが、結局前のレッスン1のパートに戻り、ロゼッタSTUDIO部分の予約ボタンを押すと予約画面が開いてそこから予約できる事がわかりました。
でも、自分の都合のよさそうな時間帯は2週間先まで空いていませんでしたので、先生とのレッスン状況まではモニターできていません。
それがこのソフトの一番の売りの部分なのに・・・。
追記で書かせていただきます。