僕たちの洋楽ヒット ベスト・オブ・90’s
この曲は、こんな場面で聴いたなぁ・・・
思い出に浸りながら聴ける一枚。
90年代だから、記憶も鮮明。
「ねえ、『まわせまわせまわせ~』って歌ってるように聞こえる曲があるよねぇ、あれ、なんて曲か知らない??」
女性の先輩に聞かれたときに
「?????」
しばらくして、それは、
ダイアナ・キングのシャイガイの中にある
"mercy,mercy,mercy"
というところのことだったと判明。
曲名が分かったと伝えようとすると、既に、他の人から教わっていたらしく
聞き間違いのことで、顔を真っ赤にしていた・・・
あれから、もう10年くらいたっちゃうんだなぁ~
こんなふうに思い出に浸っちゃいます
家庭教師ヒットマンReborn!「守るべきもの/俺たちの約束」
ネタバレになるので詳しくは書けませんが、歌詞がすごく好きです。
ツナの「自分の大切な人達を守るんだ」という強い意思。
山本&獄寺の「未来は自分達で切り開いて行く」という前向きさ。
未来編でのそれぞれの覚悟がすごく表れている歌じゃないかな、と思います。
特に獄寺&山本ペアの歌唱力に関しては前作に引き続きツッコミどころもありますが(笑)、
そこがまたキャラっぽいというか…中学生である彼らの等身大ぽくていいな、と私は感じてます。
元々この3人が大好きなのもありますが、私の中では五つ星です。
ビゼー:カルメン
このディスクの特徴はこれまでの盤にはなかった二つの部分が加わっていること。一つは第1幕の第1番(モラレスとミカエラの登場する導入部)と第2番(行進曲と子供達の合唱)の間に加わった、モラレスがパントマイムを演じながら歌うシーン。そして-こちらの方がずっとインパクトが大きいが-現在の「ハバネラ」の位置にあった、カルメンがコーラス付きのアリアを歌うシーン。カルメンの存在そのものを象徴するかのような「ハバネラ」だが、これは実は、イラディエルという作曲家の歌に酷似していて、イラディエルの作品の出版社はビゼーに抗議し、ビゼーもこれを認め、「ハバネラ」がイラディエルの曲に基づくものであることをスコアに明記することになったという曰く付きの曲。ところが、ビゼーが最初に作曲したカルメン登場の際の歌は、歌詞こそ大きく変わっていないが、曲はまったく別物といっていいアリア。実は、初演でカルメンを演じたガリ・マリエという歌手が、ジプシー女の誇らしい性格を表わすにはもっと個性的なアリアがいいと、このオリジナルの曲に難色を示したため、ビゼーはなんと13回も曲を書き直し、その結果が現在の「ハバネラ」となった。現在の「ハバネラ」の方がはるかに強烈な個性を発する印象的な曲であることは確かだが、オリジナルのアリアにも捨てがたい魅力がある。資料的な意味でも興味深いディスクだと思う。アンジェラ・ゲオルギューのカルメンも、ソプラノでありながらなかなか気を吐いている。
家庭教師ヒットマンREBORN!キャラデュエットSg企画第4弾(獄寺隼人&山本武)
歌質的には雲雀さんと骸さんの曲のが断然上手いし良い曲ですよ 山本大好きなので買っちゃいましたが…ただひたすら好きなものをあげるあの歌には爆笑します。あと10代目10代目言い過ぎ。笑 でも頑張ったかなという感じです まぁせっかくなので一度聞いてみては? 評価は甘くつけて★3!!