もやしもん マウスパッド(ヨグルティ)
仕事中に眺めて癒されています。
ただ、机が狭いので、ちょんまげとボディが時々ひっかかってしまうのが....
耐久性は使い始めたばかりなので、一応普通にしておきます。
もやしもんDS 限定かもしBOX(「もやしもんカルタ」&「もやしもん巾着ポーチ」&「オリゼー液晶クリーナー」同梱)
あんんまり評判がよくないですね〜
まぁ、ゲームとしての完成度を求めるか、
「もやしもんのゲーム」として軽く楽しむか・・・
人それぞれですかね。
かもしミッション、意外と難しいです。
3時間でオールクリアなんて話しをみましたが、
私はぼちぼち、思い出した頃やっては・・・の
繰り返しで、未だクリアできていませんし、
評価も後半になるにてれEランクばかり・・・(><:
どんくさいのでしょうがない。
菌たちの声(音?)も慣れればそんなにイヤでもないです。
動いて醸してるのを見ていればウキウキしてきますが、
ミッション失敗で終わるとガックリです(^^;
かるた、巾着がかわいいのでそれでよし!?
もやしもん VOL.4 (初回限定生産版) [DVD]
9話から11話までを収録。
沢木が菌が見えなくなってしまうので菌たちの登場回数が減っています。
その代わり長谷川さんをはじめとした人間関係の話に注力されています。
全11話通じていえることは、キャラのセリフ一つ一つとってもかなり原作に忠実です。
原作好きな方には安心して見れると思います。
ただ、個人的には11話で終わってしまったことが残念。
沖縄編や翌年の春祭の話などまだまだネタはあったはずなのに。
大人の事情(特典のDVDでそんな話がありました)が絡んでいたということですが、
原作ファンとしては残念でした。
漫画のほうはまだまだ続いているので、ストーリーが溜まったら続編を希望したいですね。
そのときは、菌劇場にフラブスとオリゼーの日米における見解の違いについてのお話を是非!
もやしもん(9) (イブニングKC)
かねてよりネームが長い漫画でしたが、今回は特にそれが顕著です。
樹教授以外のキャラクターまでもが、延々長いネームを喋りまくります(苦笑)
最早、田中芳樹の小説を読んでいる気分になれる漫画です。
内容は大事な事なんですよ。
特に消費者が持つ農業への誤解とかは、もっと知るべき知られるべき題材なのですが。
それを全てネームで説明するのならば、漫画は要らないわけで。
同じ様な題材をさらりと流されている「百姓貴族」なんかはネームの長さにメゲずにはっきりと語られずとも、
きちんと問題の根幹が頭に入る。この違いは大きいです。
語りたい主題は素晴らしいので、ちゃんと「漫画」していてほしいなと思います。
台詞がなくとも「語る」事が出来るのが漫画の良いところ。
そこの所を忘れないでほしいです。
「オリゼーだしてりゃ売れるんだろ!」
ってグレたのかも知れませんが、それだけで九巻まで続いているこんな装丁の大きな本を集めませんよ。
十巻からはそれまで通りに戻っていると期待して、星三つです。
…作者さん、疲れちゃったのかな?
もやしもん(10) (イブニングKC)
これまでのもやしもんを読んできた者にとっては
正直現時点ではこの巻はおもしろくないと言わざるを得ない。
そもそもこの巻を描いている時点で作者自身も
批判が出ることは重々承知であったろうから
いい意味で当然予想を裏切る展開が待っているだろう。
菌やその産生物の話に寄り過ぎると
内容を変えても結局はワンパターンになって
尻すぼみ感が出てしまうので、今後の更なる飛躍のための
助走だと信じ、期待感をこめて☆☆☆です。
そうでなければ☆は1つだな。
本当にもやしもんが好きでない人なら
この巻はしばらくは読まないことをお勧めします。