カンフー・ダンク! スタンダード・エディション [DVD]
なんとなく韓国映画っぽいイメージがあり少林サッカーのアイデアを真似たのかなという感覚を持ってしまっていた為なかなか手に取れなかったのですが、レンタルで観てみたら全然違う!
予想通りや期待通りの展開が好きな人には(自分ですが)サイコー!!
音楽は展開を盛り上げる効果的な使い方をしており、キャストも現代スターと過去の名脇役が揃っています。
CGとワイヤーアクションを使ってはいても古き良き香港映画のエッセンスが詰め込まれた秀逸な出来かと思います。
またジェイ・チョウ演じるキャラクターはとても愛着がもてます。
2作目も観てみたいですね。
これは購入します!!!
グランズウェル ソーシャルテクノロジーによる企業戦略 (Harvard Business School Press)
個人が情報を発信する事ができるメディア等が
発展しているソーシャルメディア上において
注意すべき基本的な事柄について
まとめられている。
ソー・ファー
いつも行くH○Vでかかっていた曲が、買い物途中の自分の耳に入って来た。
「おっ、なんかイイ感じ?」
ジャケを見た。
枯れた芝生の上に、黄色とピンクのポロシャツらしきものが置いてある。
何曲かそのまま聴いたが、興味はドンドン膨らむ。
裏を見ても、曲名も曲順も書いてない。
が、購入。
サンプルまで付いて来て、「最近にしては珍しいなァ・・・。」と思っていたが、帰宅して封を切って分かった。
この人、03年にはフロアには上陸しているものの、アルバムとしては「初めて」なのね!
自宅で掛けてみて、最初は‘良いけど天井が高いロフト向きかなァー。’とか思ってた。
・・・しかし。
現在、自宅でトレイには80%以上の確率でこのコが乗ってる!
元気でます!
19歳までジャズ・ピアニストをやっていたせいか、26歳だってのにスンゴイ垢抜けてる。
ジャズ調、ボサ調、4つ打ちと色々あり、何しろベースラインがイイ!
(判断基準としてのベースラインは重要!)
これは、人の集まるとこでは、どこでも耳にしそうってくらいの心地よさ。
オススメです!(^_^)b
フェイスブック時代のオープン企業戦略
90年代も情報共有やオープンといった言葉がはやりましたが、あの時は企業が競争力を持つための戦略の一つとしてでした。この本は、「誰にでも簡単にコストをかけずに情報が共有できるようになった、ただそれだけの理由から、これまで人や組織の関係性を規定してきた根本的なルールが、今、書き換えられようとしている」とはじまり、企業にとってほっとくことがリスクになること、そして組織の在り方やリーダーシップまでも影響を受ける、というところまで踏み込んでいます。実例をベースに、オープンのコントロールに仕方、ガイドライン、組織文化の変え方など、実用的なヒントを多数入れて、はやりとしてのソーシャルでない企業での実践の仕方まで踏み込んでいるところは迫力があります。
洋楽ベストヒット100
この商品は、普段洋楽を聴く事の無い僕でも、ほとんどの曲が聞き覚えのあるものでした。ただ、各曲がカットされていたりして、全て収録されていなかったので、その点が少し残念でした。価格があと千円位高くても、全曲完全に収録されていれば、星五つにしていました。