サンデー・モーニング
文字通り、日曜日の爽快な朝をイメージした曲を集めたコンピレーション。
70年代から80年代、90年代、そして比較的最近のナンバーまで幅広く選曲され、
洋楽好きはもちろん、普段はJ-POPしか聴かないような人など、
幅広い層で年代を問わず楽しめるはず。
この35曲が3,200円 (税込)とはお値打ちモノ。
“もうちょっと寝ていたい休日に、早起きした自分”へのご褒美に、どうぞ。
[Disk 1]
1. サンデイ・モーニング(マルーン5)
2. シスコはロック・シティ(スターシップ)
3. ブレイクアウト(スウィング・アウト・シスター)
4. お気に召すまま(ジャーニー)
5. 恋はあせらず(ダイアナ・ロス&シュープリームス)
6. クラムジー(ファーギー)
7. ラジオ・スターの悲劇(ザ・バグルス)
8. ソーク・アップ・ザ・サン(シェリル・クロウ)
9. パワード・スーツ(ザ・グリーンハウス・エフェクト)
10. ゼア・マスト・ビー・アン・エンジェル(ユーリズミックス)
11. ドリームス(クランベリーズ)
12. キッス・オン・マイ・リスト(ダリル・ホール&ジョン・オーツ)
13. シャウト・トゥ・ザ・トップ(ザ・スタイル・カウンシル)
14. ウォーク・ディス・ウェイ(RUN D.M.C.)
15. ビーン・アウェイ・ソー・ロング(B.I.G.)
16. カートゥーン・ヒーローズ(AQUA)
17. ベスト・オブ・マイ・ラヴ(C.J.ルイス)
18. 君の瞳に恋してる(シーナ・イーストン)
[Disk 2]
1. サウザンド・マイルズ(ヴァネッサ・カールトン)
2. ホワット・ア・フール・ビリーヴス(マット・ビアンコ)
3. ドント・ライ(ブラック・アイド・ピーズ)
4. アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ(バックストリート・ボーイズ)
5. 夢みるNo.1(ブロンディ)
6. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ(シャンゴ)
7. ジョリー(アル・クーパー)
8. ラヴフール(カーディガンズ)
9. アローン・アゲイン(ギルバート・オサリバン)
10. ユー・ガッタ・ビー(ナタリー・コール)
11. ラヴァーズ・コンチェルト(サラ・ヴォーン)
12. アイ・ラヴ・ユア・スマイル(シャニース)
13. アイ・ライク・イット(デバージ)
14. 愛ゆえに(10cc)
15. ラ・ヴィ・アン・ローズ(グレース・ジョーンズ)
16. ダンシング・クイーン(アバ)
17. 愛はきらめきの中に(テイク・ザット)
ミレニアム・ライブ・イン・パリ [DVD]
クランベリーズを初めて聞く人にもお薦めする、内容満載のライブDVD。1stから4thまで幅広く22曲選曲してあり、ベストアルバム的な作品。音声はもちろんdtsでライブ空間を堪能できます。dvdとしての特典は、曲目全ての歌詞の表示、4曲の別ライブ映像、3曲のプロモ映像、コンサートのスチール写真、インタビューや使用楽器等が満載です。ジャケットに表示していないため分かりにくいですが、ちゃんと入ってます。内容の方は、実際のライブは未体験ですが、すぐにでも行きたくなってしまうほどエキサイティングなものです。ドロレス(ボーカル)ってこんなにナチュラルな人だったかな?と思わせるほど心地よい歌声で、とても満足です。とりあえず、「買い」な1品です。
Mademoiselle papillon Cranberry Pants
サイズは90を買ったので少し大き目を想像していましたが
今の時点でぴったりです。他のメーカーの90のサイズのパンツより小さめかと思われるので
購入の際はワンサイズかツーサイズ大き目をお薦めします。
生地は薄めなので春から夏に着るといいかと思います。
もう少し厚い生地だったら今時期(冬)から履かせられるのにな・・・
と評価を☆3つにしました。
Stars-Best of 1992-02
このCDにはこのアイルランド出身の4人組による最も重要な、そして有名な作品が収録されている。そして、19曲目と20曲目にはボーナストラックとして未発表の曲が収録されており、いずれもクオリティーが高く人気を呼びそうな内容の曲であるといえよう。しかし、他のアーティストのベスト版と同様に、このCDにもオリジナルバージョンを編曲しなおした曲がいくつか含まれている。これが、私がこのCDに5つ星をつけられない唯一の理由である。とてもめだつ変更部分は、5曲目の『Ridiculous Thoughts』に現れている。ここではDoloresによる忘れがたいオープニングの部分があるのだが、それが完全に削除されているのである。また、10曲目『Hollywood』でもオープニング部分が短縮されている。もしもオリジナルの?をとても気に入っている人にとっては、このベスト版は満足いかないものになるかもしれない。しかし、the Cranberriesをはじめて聞く人であれば、このCDは何度も聞きたくなるCDに加わることになることだと思う。