A clips vol.2 [VHS]
SURREALで君の孤独を感じ、
Mで君と理由なく始まり、
僕らは、それぞれの結婚生活に、それぞれの理由をつけ幕を下ろした。
evolutionで何とか進んで、何とかたって、その日を送って…
何もかも無くした僕らは、NEVER EVERで変わらない確かな想いを祈り、
Endless sorrowでお互い残った片方の羽で、一緒にと誓い
UNITE!で二人はぐれてしまわぬ様にと
手にした自由と、愛を抱えて歩こうと思っていたのに…
Dearestを拘置所で就寝前にFMで聞き、目を閉じると君の笑顔がうつり、
全てが不器用で、傷つけあった自分に後悔し、声を殺して涙した…
執行猶予つきで外にでたとき、
遠回りしたけど、やっと君に辿りついた。やっと…
ayuの曲と逢ったから、ayuのおかげで今の僕らがいる。
みていると、自然と涙が頬をつたうビデオ…
ayuは他の人には、どんな影響を与えてるかな…?
PLAYSTATION 3 (80GB) バイオハザード5 プレミアムリミテッドBOX (クリアブラックオリジナルロゴ) 【メーカー生産終了】
お知らせEメールを設定したのにメールが届かず、3/5に確認したら66500円?
探し回ったら普通に定価で買えました。
都内大型店舗でも普通に売っているようです。
ヤフオクでも5万円程度なのになぜこの値段?
PS3本体のロゴはシンプルな飽きの来ないデザイン、箱もファンとしては良いですね。
数時間プレイしましたが今回の醍醐味であるパートナーシステムが非常に面白いです。
ストーリーも歴代作品の本筋と繋がっているので期待大ですね。
KODA KUMI LIVE TOUR 2010 ~UNIVERSE~ [DVD]
5月にライブに行ったのですが、
それを思い出しながら感激して鑑賞しました!
部屋を暗くして、ライブTシャツに着替え、ライトまで準備OK!
もうすっかりライブ会場でした!
また来年もライブに行くぞ!!
渚のシンドバッド [VHS]
高校生ということもあって、みんなストレートと言うか短絡的な感じ。最後に浜辺でワンピースを着てうしろ姿の伊藤(岡田義徳)に対して、そのうしろ姿を相原(浜崎あゆみ)と勘違いした吉田(草野康太)が告白するシーンがあったけど、アイデアとしては面白いけど、その状況を生かしきれていないのが残念。
Ayuのデジデジ日記 mini
こちらは、
2000〜2009年の「デジデジ日記」ではありません。
前回出したものをリサイズで小さくして、
2010年分のものをくわえ、低コスト化したものです。
ちなみにコストは、通常版の半額程度。
まず、この「mini」のサイズがどのくらいかというと、
15センチ×22センチ。いちよ、そこまで小さくはない。
次に気になるグラビアは、
巻頭に、あのハワイロケの白水着、
巻末にはモノクロのセミヌード写真。
しかし、やはりグラビアは「mini」ではなく、
大型版で見たいところ。やや迫力不足か。
そして本編のデジデジ日記ですが、
前回を知らない人のために説明しますが、
複数の小さめのポラロイドで撮った写真と、
直筆のコメントを交えて、言葉を添えている日記コーナーです。
(これが前半の240ページ近くまであり、今回は2010年まで記載)
ただし期待していたアルバムのジャケ写真など、
今回だけのサプライズが少ないのが惜しいところ。
次に240ページから290ページには、
ロングインタビュー全文?を含めた、
雑誌「ViVi」掲載のインタビューがメインの記事。
この「ViVi」は男性だと購入してない系の雑誌だと思うので、
バックナンバーを今から揃える事を考えると、
確かに有難い企画ではあります。
最後は、10ページに渡り、ライブやアルバム発売情報を、
月日でもって2010年の12月22日まで箇条書きに追想しています。
総じて、写真集というより、読み物的な要素が強く、
ビジュアル重視な書籍を意識して見ると物足りなさを感じます。
しかし一方で、それを分かった上でのファンの読み物としては、
それなりに優秀なのも事実。
迫力面では雑誌より劣るものの、
ページ数は300ページもあり、
情報量でそれをカバーしている構成は、
やはり多少は評価できると思います。
なので、ターゲットとしては、
前回の発売した「mini」では無い「デジデジ日記」を、
未購入な人向けだと思います。高い!とかで…。
逆に、ファンとしてのグッツ集めを意識してなければ、
この「mini」を購入するかは、要検討な印象。