妄撮シールブック
破る、というありそうでなかった手法を
高レベルの女の子で実現しまくり一気にブレイクした妄撮。
これはその破る、という手法をリアルに
何でもめくれるシールで再現した
なかなか画期的な本。(いや、本じゃないか)
カレンダーが来年3月からなのがわかりにくいとか
値段が高いとか(これはシールは原価が高いからしょうがないのだろう)
いくつか気になるところはあるが
こういうグラビア不況の時代に
ここまで徹底してあそびゴコロを突き進める商品化力は
評価したい。
cdサイズもいい。
妄撮ウォチャーとしては
知らなかったが、村上友梨がとてもよかった。
あとAVのコは正直やらなくていいと思うが
RIO、原紗王莉というはギリギリセーフなチョイスと思う。
純粋日本人じゃないので、生々しくない。なによりそこらのグラドルよりよっぽど可愛いし。
むしろ、ほしのあきはいらない。
気のきいたプレゼントとしてもらってもかなり嬉しい。
よくできている。
木口亜矢 オフィスラブ [DVD]
木口さんの作品は割と安定していて、新作の発売と共に購入してしまいます。パターンはそんなに変わりませんが出来が良く、満足できます。本作はタイトルどおり。社内恋愛をドラマ仕立てで見せていきます。冒頭はオフィスでスーツ姿。徐々に脱ぎ、下着にストッキング。デスクに寄りかかります。台所で緑ビキニブラにピンクローライズ。ストレッチ。乳を上下に揺らし、腰振り。更衣室。衣服脱ぎ、黒い線の入った下着に黒ストッキング。座りポーズ。ベッドでピンクのセーターにパンティー。白ニーソ。上から捉えます。浴槽で下着姿。洗いっこ。シャワー。屋上。衣服脱ぎます。工事の音がガンガンと聞こえます。花柄レースのピンク下着。黒ハイソックス。エレベーター内。朱色のワンピース。捲り上げ、薄青下着。黒ブーツ。ホテルの部屋。浴室で紺色下着。ローションまみれ。縁に跨がり、シャワー。ベッドで黒下着。四つん這い。ローアングルが良いです。彼女の肢体を舐めまわすかのごとく。社長室。デスクで色柄ワンピース下着。股間の膨らみ捉えます。サスペンス的なオチがあり、鉄格子の檻。赤ビスチェに赤の網ストッキング。上目遣いがそそります。撮影は屋上以外、室内。密閉空間。全体の8割は下着。面積狭め。カメラが木口さんの肉体に密着してます。やはり買って正解。外しません。
木口亜矢写真集 恋文love letter
木口亜矢さんは清楚なたたずまいと、見る者を驚かせるセクシーさを併せ持つ不思議な魅力を持った女性です。写真集の中でもお嬢様らしい服装の中にエロチックなランジェリーを着けていて驚きました。おまけに見せ方を心得ているのか表情も微妙なのです。これまでに見た事のないタイプの女性ですね。今後の活躍にも期待が持てます。
もしも木口亜矢がボクの家庭教師だったら [DVD]
タイトルがすでにコンセプトを物語ってます。ロケ地は沖縄。木口亜矢さんと生徒のやりとり。まさに個人授業です。生徒の妄想。畳部屋。スカートを捲り、ブラウスのボタンを外し、青柄下着露出。面積狭め。砂浜。カラフルなチューブトップ水着。生徒の手が日焼け止めを塗ります。腹、胸、尻。相変わらず見事なくびれです。テニスコート。はつらつとした笑顔。テニスウェアを焦らして脱ぎ、下着。階段。全身白タイツ。破ります。扇情的なチャプターですが短めです。ベッド。掛け布団を捲り、寝ている先生のパジャマのズボンを脱がします。生音。覚めた先生、上着も脱ぎます。花柄下着。全身を見せます。ソファー。青いシャツにデニムの短パン。胸をはだけます。縁側。浴衣。着崩します。髪留めを外すしぐさが色っぽい。薄いピンクのチューブトップ。そのままでシャワーシーン。浴槽のなかにうずくまります。砂浜。ピンクワンピ水着。股、尻への食い込みがかなりあります。横乳披露。授業終了。無難な仕上がり。危ない橋は渡ってませんが出し惜しみもしてません。木口さん、一段と色気が増してます。
鉄腕バーディー 19 (ヤングサンデーコミックス)
掲載雑誌の廃刊があったものの、他の雑誌へ移動して継続するとの事。
こんな才能のある漫画家を小学館が手放すわけがないですね。
新章はバーディーの故郷の、宇宙人同士の政治情勢を絡めながら進んでいく。
バーディーの幼馴染が地球に降りて来て、それを追った宇宙人集団も地上に。
つとむの幼馴染の早宮はつとむの体の傷が消えていることに納得できず、
そして警察は怪事件の現場につとむが居合わせすぎ、そして無傷な事に疑問を持つ。
バーディーは全てを丸く治めて事件を解決できるのか?
うぅ〜、面白い。