ドッケン [DVD]
既発売のビデオクリップ集アンチェインザナイトにウオークアウェイ、ドリームウオーリアーズ、ヘブンセント、バーニングライクアフレームの4曲のクリップにドンとミックのいいたい放題裏話を追加したバージョンです。
追加の4曲は過去ビデオ発売さえされていないものです。昔はテレビで夜中にやってたSONY・MTVで録画できなかったらどうしようもない時代で、もう二度と見れないだろうなと諦めていたのが約20年近くたっていい音と綺麗な映像で見れることに本当に感無量です。
あとドンとミックの最近のインタビュー映像が封入されていて、ほろ酔い気分で楽しそうに当時を振り返っています。(ミック騒ぎすぎですが・・)
ぜひ最盛期のオリジナルメンバーで復活して欲しいです。
でもこのDVDのインタビューでもドンはジョージは嫌いってまだいってるし・・無理っぽいですね。
もうあんまりいないでしょうがジェフとジョージがいた頃のドッケンが好きな人、懐かしい人はマストアイテムです!
[ヨネックス] YONEX パワークッションMC21
特に何の変哲もないシューズではあるが、履き心地は快適、長時間歩いても疲れが少ないようである。残念なのはベチャ足の私には夏少々暑い。高価にはなるが革製を求めれば良いかも。秋〜春向きかな。
ONE PIECE 超ワンピーススタイリング GREAT DECISIVE BATTLE 食玩 しらほし姫 ノーマルver. 単品
このシリーズは即日完売したようで、
店頭に残っていたしらほしさまをかろうじてGETできました。
出来ですが、見本とほぼ同じクオリティのフィギュアでした。
小スケールですが良くできています。
顔はプリント処理ですが、かわいいです。
髪の毛は透明パーツ、先っぽや結った髪が自然に透けている感じがでています。
ビキニ&羽衣は一体成形でブラから羽衣の部分にかけて
自然に透明になっていく塗装をしています。
なおキャストオフは出来ませんが
ビキニを胸にはめているんだなという感じが良く出ています。
腰布と宝石ベルトですが、これが非常に細かい部分なのに綺麗に塗装しています。
布は透明パーツです。実はふんどしといった類の下着の解釈ですね。
人魚の尻尾ですが、実はしらほしさまのフィギュアでは一番このフィギュアが綺麗な塗装でした。
尻尾のピンクの鱗を銀色と解釈して塗装してあります。
造形的にも生物っぽく作ってあります。
スケール的(数十メートル?)にもキャラクター的にも
座っているフィギュアが多いしらほしさまですが
立ち姿のフィギュアはこれ一点のみ。
フィギュアはスケールの大きさを感じさせない完璧な仕上がりでした。
フィギュアアーツZEROにも負けない出来です。
1000円前後なら絶対買いですね。
Out of the Cellar
曲の明快さ、明るさ、WARRENという当時の最先端のトンガリギターをフィーチャーすることで一気にLAメタルの象徴となった作品。メジャーデビュー盤。
新しい空気を感じさせる青空の下で大音量で鳴らす、そんなある意味で健全なハードロックを体現しました。1曲目も渋いのですが、やはり歴史に残る3曲目、ドラマティックに仕上がった7曲目、軽快な8曲目、大作っぽく仕上げたラストまで聴きやすいいい曲が並んでいます。
'80年代のヘヴィメタル、ハードロックを語る上では外せない一枚。
遡って聴く作品としては、どんどん重くなるハードロックの洪水の中ではやや重みにかけるかもしれませんが、時代の空気をよく反映した作品。若い方にはもの足りないかもしれませんが、ハードな曲のカッコ良さ、親しみやすさ、聴きやすさでもって、多くのリスナーにこのジャンル、カテゴリーを広く認知させた功績はやはり大きいと思います。
BON JOVIも今やアメリカきってのポップ系のハードロックのオーソリティになってしまいましたが、コアなファンには当時断然デビュー当時のRATTのほうが人気が高かったのも事実。
昔話にするつもりもありませんが、ここにハードポップなるジャンルの確立に大きく寄与した足跡を感じることは出来ると思います。音楽的な趣向が深くなるにつれ人気も下降していきますが、少し悲しいことですね。
とにかく一時代を象徴する作品、多くの人に当時の空気を味わっていただきたいと思います。
Videos From the Cellar: The Atlantic Years [DVD] [Import]
リージョン情報とか何も考えずに買ってしまい、DVDプレイヤーで再生出来ずにPCで聞いてます。ちゃんとしたアンプとスピーカーで聞きたかったし大画面で拝みたかった…初歩的なミスです…