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立体忍者活劇 天誅弐
天誅シリーズではNo.1です。
自分はゲーム買ってもすぐ売りますが、このゲームは8年前買ったのにまだあります??(今さっきやりました)
何よりストーリーが最高で♪彩女編の最後は?しました。
必殺パターンも壱より4つ増えてなかなか?(龍丸の首しめはイカス)全体的に良かった(^-^)
重要なのでもう一回言います!
ストーリーは◎(彩女編の最後は神です?)
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仮面の忍者 赤影 ミュージックファイル
おどろおどろしい巨大怪獣の猛攻撃に、赤影は空を飛び、白影は凧に乗り、青影は頭脳的武器で立ち向かう。そのとき必ず流れるが「白影のテーマ」。まさに絶品で、雰囲気を盛り上げる。これほどの冒険活劇は今後作られることはないのだろうか。
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LIAR GAME 10 (ヤングジャンプコミックス)
ヨコヤとの再戦となる感染ゲームが終了して、新たな椅子とりゲームが始まります。
感染ゲームではヨコヤをギャフンと言わせられてよんでいて爽快…!そしてこんなトリックがあったかー、とまたその結末にうならされました。よく読まないとついていけない、でも面白い。
次は椅子とりゲーム、新キャラも出現し、これまたいろんな戦略が交錯しそうでおもしろそうです。おいてかれないようきちんと読まないと〜。
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新・仮面の忍者赤影 (1) (秋田文庫)
読んでいて、すぐにストーリーとかがかぶっているのがすぐ分かりましたし。青影などの設定も、大分変わっています。赤影自身も年齢が上がっていたり、敵方のリアリティが増していたり……。横山先生、昔の自分の描いたものに納得いかずにこれを描いたんですかねえ。
面白さはしかし無印赤影と比べても遜色なし、忍者モノとしては十二分にいけてます。敵が雇い主への裏切りを画策していたりと、お約束も完備。2巻も読んでみようと思います。
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仮面の忍者赤影 (第1巻) (Sunday comics)
今読んでも面白いのが凄い。もちろん時代による絵柄の古さなどはあるのですが、話の内容自体はぐいぐいと引き込まれる優れたもの。これ設定を異能力モノとかにしちゃえば、そのまま現代でも通用しそうとか思いました。
主人公無双という訳でもなく、それなりに苦戦しているのがいいですよね。それは取りも直さず敵にも見せ場があるということ、オレツエーな物語はどうにも――ねえ?もちろん主人公補正はあってもいいのですが、こういう展開の方が読んでいて燃えるのも確かです。次の話も、早く読みたいです。