ピュア・ラブ〈3〉飛翔篇
ドラマの第一話からずっと見守り続けて来たピュアラブも、これで最後なのかと思うと文章の一文字一文字が愛おしくさえ感じる。1、2巻と同様にドラマではなかったエピソードや、陽春の心の内の描写などが各所にちりばめられていた。巻末の作者の後書もおもむき深い物があった。ただ欲を言えば切りがない物で、あのシーンのエピソードが欲しかった、あそこのシーンも、、、、とついつい思ってしまうのはピュアラブファンとしてはいたしかたない、といったところか、、、
ピュエル トリートメント 700g <26881>
シャンプーを初めて使ったときは感動したものですが、
一ヶ月くらいしてトリートメントも合わせて使ったらどうなるのかと期待して購入。
・・・・・・・・・・う〜ん。。。。
効果は実感できません。
それまで使ってたコンディショナーはディア・ジャングルですが、仕上がりに大差は感じません。
ピュエルはシャンプーだけで充分かも?
ピュア・ラブ 2 [DVD]
白血病に侵される小学校の先生 麻生木里子(小田茜)と、禅寺の修行僧・陽春(猪野)のプラトニックでピュアなラヴストーリー。
part1、part2、part3までのシリーズがあり、この作品はpart1の12~22話にあたります。
木里子が慢性骨髄性白血病と診断され、それを隠そうとする医者である父親。
自分の病気を知りたいと調べ始める木里子に対し、父親は告知を決意する...。
現代ではあまり見られないような、古風でピュアな二人の関わり合いが新鮮に感じられます。
お互い「好きだ」「愛してる」という言葉を出すことはないのですが、それでも何気ない会話や表情で惹かれ合っているということが分かります。
雲水役の猪野さんが本職のお坊さんではないかと思うくらい似合っていて、彼の言動や物腰のきりりとしたところも見ていて気持ちがいいです。
ピュア・ラヴ
AORの端っこに居たJimですが その声は今も同じですよ。
とってもやさしい声で囁くような歌詞で私は大好きです。
アメリカのCD Babyから直買いしてました。
最近出た2枚はカントリーっぽいですが それも親友だった
故ダン フォーゲルバーグに哀悼の意もあるのでは?と思います。
”フォトグロ”から聴くもよし、その後のGo Strait Homeから聴くもよし
とにかく古いのから聴くのをオススメします。
甘い恋歌で惚れちゃいますよ
PURE LOVE
一曲一曲はいい曲なんですけどね。でも「R35」に比べると選曲基準がよく分からない。
セレクト期間が70年代末〜最近までと長い。男女デュエット曲無し。大ヒットしたと言えない曲がある、だからといってカラオケ人気曲集でもない。この人なら別の曲だろ!?というのがある。ましてPURE LOVE(純愛)のコンセプトに合わない曲も入ってて…
そんな訳でコンセプトアルバムとしては残念賞で、カミさんはその気にならないかも。