ゲゲゲの鬼太郎 復活! 天魔大王
鬼太郎を操作して妖怪を倒して行き、未来の鬼太郎と世界を救うというアクションゲーム。
2Pプレイで行くと2Pの方は鬼太郎以外でもプレイ可能。
1Pでも出来れば面白かったですね。
2Pの取り合いになるかも...知れませんね(汗)
キャラクターそれぞれの特徴を生かした御馴染みの必殺が有ったりしてなかなか楽しめました。
少しエンディングのインパクトが物足りない様な気もしましたが...
鬼太郎のキャラに会う為買われても良いかも知れません。
おまかせOffice! XP サラリーマン金太郎 PowerPoint 2002 勝利のプレゼン編
テンプレートの独特のクセもなく汎用的に使えました。価格相当ではないでしょうか。実務用ではなくあくまでテンプレノウハウの応用学習用として使った方がよいです。
南極料理人 [DVD]
もうね、CGがどうだとか宇宙人がどうだとかはアメリカ人に任せとけばいいんです。それから、難病にかからなくても、記憶喪失にならなくても、地球に隕石が衝突しなくてもいいんです。南極という非日常の中で描き出される日常のなんと感動的なことか。
見事な演技。見事な演出。100点です。
ゲゲゲの鬼太郎2
ファミコン時代の、ある種理不尽とも思える程のハードでやり応えのあるRPGといえば、コレ。序盤から終盤までとにかく難易度が高く(敵が強い)、アイテムを集めコツコツレベルアップを繰返すしか正攻法がないという、ある意味正統派RPGな作品です。原作の雰囲気を見事に表現したキャラデザイン、音楽も魅力の一つ。ただ「マップが広い割に攻略のヒントが少ない」「戦闘速度が遅い」「パスワード方式」といった欠点もあるので、ある程度時間がかかるのは覚悟したほうが良いだろう。
近年のRPG易化に飽きていて、かつ自分は忍耐強いぞっという方は、是非一度お試しあれ。クリアする時の達成感がたまりませんよ☆
空海の旅4
「空海の旅4」では、霊場八十八箇所のうちの『修行の道場』にあたる高知県内の諸寺を巡る部分が終わる。
インナーリーフの解説(喜多郎との対話形式)によると、本アルバムで喜多郎は、空海の「心」を音で描写する事に主眼を置いたとある。
7〜8分前後と充実した長さの曲が多いのは嬉しい。
しかし、これまでのアルバム(空海の旅シリーズ以外も含めて)で聴かれたようなサウンドのダイナミックな展開については、かなり抑えられたものになっている。
その為、全曲にわたって、インスピレーションやイマジネーションに溢れた曲とは感じるものの、正直に言うと、聴き通していて退屈感を拭えなかった。
私は、1980年からの大の喜多郎ファンで、本アルバムについては辛口の評価になった。
本アルバムは、喜多郎ファンとして、あるいは空海の旅シリーズを揃える上では欠かせないものであるが、“喜多郎のアルバムを持っていない人が試しに1枚買う”という場合にはお薦めしない。
本アルバムでは、「新しい音」もいくつか加わったが、このところのアルバムで多用されている“低い吐息のような音”が目立ち(3曲目と6曲目)、それにはちょっと辟易している。
「空海の旅5」からは、いよいよ『菩提の道場』とよばれる愛媛県内の諸寺を巡る。
喜多郎サウンドの新たな展開を期待したい。