リトル・マーメイド II ― オリジナル・サウンドトラック
私は高校二年生でいった時に、『リトル・マーメイドII』という映画を見ました。
映画やこれの中のミュージックが好きになって、サントラを買おうと思いました。
でも、遅すぎで、米国エディションはもう絶版でした。
偶然に、ある日、本屋でこのCDを見て、思わず買いました。
このサントラCDには、英語歌だけじゃなくて、日本語版の曲もあります。
私はまだ日本語版の映画を見たことありませんでしたので、日本語版の曲は私になかなか新鮮な感じをくれました。
英語歌を歌ったアリエル役のジョディー・ベンソンさんはとても素晴らしい声優で、私の一番好きな英語声優です。
日本語版のアリエル役のすずきまゆみさんもすごくいい表現でした!
アリエルとメロディがデュエットした「海のメロディ」(For A Moment)は私の大好きな曲です。母親と娘の愛をはっきりと感じられます。
そして、松本英子さんが歌った「Someone」はとても美しくて、私はシングルCDを買いました。
このサントラを買って聞いて、予想以上に満足でした!
2つ語のを手に入れて、米国エディションを買わなくてもいいと思います!
つくものがたり
主人公は現代風で普通な設定なのだと思いますが、二次元だし主人公なんだから、もう少し頑張れよ!と言いたくなる時もあります; 後、主人公が無気力過ぎで親友との温度差も結構あり、後半では主人公は主人公、親友は親友で別々のストーリー展開でほとんど絡みも無く、本当に親友なのか?と疑問に思いました; イベントもほとんど周りが勝手に進展していくだけで主人公は蚊帳の外と言う感じで寂しい限りでした…。 キャラが魅力的なのが多いのに友情も恋愛もなくて、残念でなりません; 個人的には、親友と眼鏡っ子とのイベントが…; 二人共、好きなキャラですが、そんな展開は望んでない…;むしろ、嫌;こっちがあの子とそういう展開のイベントがしたい!と叫びたいくらいです。 キャラが濃い割に…と言うより濃すぎなのが多くて、若干、消化しきれてない感があり、これといった出番も無かったり、『?』と思う所もありました; 戦闘システムや言霊や憑代探しは楽しいですし、全体的な話の流れは面白かったので私的には買って損はしてません。 ですが、いっそのこと、サ○ンナイトみたいに本編の後に気になるキャラと会話して、友好度を上げ、個々のエンディングとかあった方が嬉しかったです。
TVアニメーション「ひぐらしのなく頃に」Series Character Song Remix CD~なにかがちがうのです☆~
なのです☆〜ハイスピードあうあうトランス〜
なのです☆〜deep smoke mix〜
なのです☆〜オヤシロさまBREAKS〜
圭一・大石の噂の事件簿ABC〜PSYCHO SPACE MIX〜
圭一・大石の噂の事件簿ABC〜type-R〜
曲順は不明ですが、これらが収録されるみたいです。
某動画投稿サイトに曲があったので、聴いてみました。
なのです☆〜ハイスピードあうあうトランス〜と圭一・大石の噂の事件簿ABC〜PSYCHO SPACE MIX〜は私好みです。他もいいと思います。
私はこういうの好きですが、やはり好き嫌い別れますね。
ボーカロイドとか好きな方は楽しめるかなと。
そんな感じの味が出ている曲なので。
ひぐらしのなく頃に キャラクターCD Vol.1
自分は前原圭一&大石のキャラソン「噂の事件簿ABC」のために買いました。
昔のテクノの雰囲気を見事に再現しつつ、「ひぐらしのなく頃に」の序盤で翻弄される圭一と大石の様子が皮肉な歌詞になっています。
一昔前の音楽に興味がある人にもおすすめできる出来だと思いました。
それくらい、オマージュとして成功しているので。