bizmom(ビズマム)2011年秋号
仕事と子どもの間で板挟みになって、どちらにとってもいいことないのかも…と思っていた時だったので、いろいろと登場するママたちに励まされました。みんな、同じなのね…。松岡修造さんのエールがよかったです。それと働くママに育てられた子どもたちの声も。子どもは忙しい母親のことをどう思っているのか不安だったので、こうした声はもっと読みたいです。
ひよこクラブ 2011年 10月号 [雑誌]
ちょうど今週より離乳食を始めたので、タイムリーな別冊でした。
全員サービスのスリーパーも、寝返りでタオルケットを跳ねている娘に頼もうかと思います。
内容に関しては毎月OKなものといらないものとありますが、巻頭特集が良かった。
結構思い込みや勘違いな育児知識が多いと実感。
ジジババにも見せたい記事です。
重いけど安い雑誌も送料無料なAmazonは便利です。
Magalog-Kaori Takeda CM Song Book-
驚きました。あのticaの武田さんが、(いい意味で)こんなふうになっているとは。
ticaの時は、非常に繊細な、文学の気配を後ろに感じさせるボーカリストとしてのスタンスが確固としていて、
それが見事で。いい意味でチャートとも無関係のような立ち位置のユニットにぴったりの存在感でした。
それがticaの名前から離れて、CMというステージに立つと、こんなふうに変幻自在の、色鮮やかな歌うたいになるとは。
「ロックンロールウィドゥ」、なんですか、あれは。誰もあんな風に歌えませんよ。ご本人以外は。
「雨にぬれても」は、ジャージーな魅力全開だし。
「真夏の胸もと」なんかは、大瀧師匠のCMアルバムの雰囲気でてます。
「Light I'm breathing」はボーカルの多重録音だけど、とても清々しくてチャーミング。
ラストのしっとりとした「Falling all over」の世界も素敵です。このあたりがいちばんご自分らしいのかな。
でもCMの世界の空は、ともかく武田さんにとって、すごく自由に飛びやすい場所だったんですね。
シールパーティー 専用素材セット
はじめは、ベネッセか何かのポイントで交換できる景品でいただきました。
その後、付属品(消耗品)のシール部分がなくなり2回くらい付属品部分をネットで注文しています。
子供だけでは難しいときがあり、手伝うことも多いですが、自分で作る系なので幅広く使えます。
付属品だけを購入するときは型番などおまちがえなく!