ロズウェル事件の本はこれまで、原爆や核実験、人体実験などを避けてきた。ロスウェル事件の研究者の中心は米国人が中心だったが、初めて客観的にアメリカの現代史を俯瞰できるイギリス人の論客が登場し、注目を浴びた。アメリカの研究者の中には、この原書の議論を一蹴した者が多かったが、重要な焦点となっている日本の現代史の暗部を照らし出した本作は、日本のUFO・エイリアン問題に関心を寄せる読者にとって必読の書といえよう。
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公開処刑3