コナミ アーケード コレクション
「グラディウス」「魂斗羅」「ツインビー」など、コナミのアーケードゲームの名作を15タイトル収録。
難易度変更はもちろん、プレイヤーの残り数や画面サイズの変更など、細かな設定が可能。
インストカードやポスター、攻略法も観覧できます。
自分のプレイを録画することも可能など、機能が充実しています。
もちろん通信対戦も可能。
シンプルだけど、ついついハマってしまうゲームがいっぱいです。
コストパフォーマンスが高く、好きなゲーム、気になるゲームがあれば購入して損はないでしょう。
バルーンファイト
バルーンファイト。細かいレビューはファミコンミニ版をみてください。なお、モードのセレクトはセレクトボタンでやります。十字キーはつかえません。古いソフトでしたのでひろって来たときに汚れすぎていましたので、ハンズで購入したコンパウンドを綿棒につけてみがきました。サンハヤトの接点ブライトを塗布し、2分経過後拭き取り、サンハヤトの接点復活王を塗って乾拭きしたところ無事認識できました。ただ、説明書がなかったので、上記のモードセレクトの仕方がわかるまであやうく掃除を過剰にやり基盤をいためるところでした。
同じ状況にいたる人もいるとおもうので、書いておきます。
アイスクライマー
ファミコンを引っ張り出して久しぶりにやってみました。
やっぱり名作は名作です。
ハンマーひとつで山(mountain)をあがっていくゲーム。
面が進むと雲が短くなり鬼のように早くなるけれど、それがまた面白いです。
この頃のファミコンソフトに必須のボーナスステージ。
なぜか野菜を拾っていきます。
なぜ野菜?極寒の地には野菜は貴重なのか?
と色々勘繰ってもよくわかりませんが、とりあえず集めます。
そしてもっとも不思議なのはプテラノドン(?)にジャンプしてつかまったらステージクリア。
一度つかまれないと数秒は待っていないといけないのでこれもまたシビアです。
このゲームをやるときに決めておかなければならないことは、
協力プレイでいくか、対戦プレイでいくか?ということです。
片方がどんどん先に行くと、残されたほうは容赦なくミスになります。
しかしそこがまた面白い!
この辺はバルーンファイトと通ずるところがあります。
美品は今でも結構な高値で売られている本作。
ファミコンソフトの佳作です。
ドットグラフサウンド付コントローラーキーホルダー D(アイスクライマー)
昔、遊んでいたファミコンのコントローラーがキーホルダーになっていて、とっても興味深々です!!ぜひ、購入して鍵を付けて持ち歩きたいです!!
ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1
マリオやゼルダ、メトロイドなどのファミコンを代表するゲームの音源集です。それぞれの曲が2ループ(ゲームオーバーのBGMは除く)するようになっているので聴く際物足りないということはありません。もうすぐゲームボーイも25周年なのでゲームボーイの作品の音源集も作ってほしいところです。