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YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 07 DVD BOX 幕張メッセという大きな会場で行われたイベントだけあってお客さんとの距離が心配されましたが、そこは出演者の熱演とステージの演出力(舞台美術、音楽など)でカバーしていると思いました。ネタの方は観た人によって好みが分かれるところですが、特典映像ディスクは普段めったに見れない若手芸人のネタが多くてなかなか楽しめました。ただ難を言えばコーナーのたぐいの収録時間を減らしてでも彼らのネタを完全収録して欲しかったです。ダイジェストは少し寂しいですね。とはいえ、これだけお笑いにどっぷりと漬かれることはあまりないので貴重な内容です。08も観ます。
serial experiments lain  のレインとは一味違ったゲーム。
 というか、果たしてこれをゲームと呼んでいいのかも謎。やる作業はただカウンセリングやキャラクタの日記の音声データを聞いていくだけです。内容の難解と稀有な空気を持っているため、おそらくゲーム史上に残るマニアックゲームだと思う。衝撃的過ぎて、これが何の年齢制限もなく売られていたことが不思議である。
 心理学、哲学、情報工学、主にこの三つの学問内容が普通に出てきて、たとえば、ニューロン、プロトコル、ユング程度の言葉は何の注釈もなく平気で出てきます。こういう話が好きな方ははまり込むかもしれないが、好きじゃない方はたぶんやらないほうがいい。
 音声つき、字幕なしの非常に内容が高尚な日記形式サウンドノベルだと思ってくれれば、まぁ、このゲームの半分くらいは説明できます。
 ホラー+SFといった感じですが、とにかく衝撃的。声優さんが上手すぎて、後半のカウンセリングの様子はめちゃくちゃ怖いです。
 しかし、真価はエンディング以後。現実と非現実の境界をこれだけ積極的に取り除こうとしたゲームは、たぶん、コレ以降も存在しないだろう。つまり、これは現実を侵食していくゲームなのだ。プレイヤーは音声やムービーを見るごとに現実(プレイヤー自信の脳)にlainという存在をダウンロードされていく。アニメ版で明かされるが、lainは現実と仮想の境界を破壊する実行プログラム(.exe)であり、ゲーム版のあるエンディングの、始まりであり終わり、というメッセージは、ゲームが終わってもlainという存在は、プレイヤーの脳の中で生き残り続ける存在であることを示している。だから、画面の中からプレイヤーに呼びかけてくるlainはもはや、自分の脳にインストールされたlainの鏡像であるとも取れる。リアルにプレイヤーの精神を揺さぶろうとした、問題作なのである。危ない、危ない。

モーツァルト:クラリネット五重奏曲 往年の名演奏が、とてもいい音質で楽しめます。
そんな昔の録音とは思えないほどの音に感激です。
モーツァルトクラリネット五重奏曲は、モーツァルトの中でも
知る人ぞ知る名曲で、こんなに美しいクラリネットの曲があるのかと、
まだ、クラリネットという楽器ができてそれほど立っていない時期に
これほどの作品が残っているのは驚きであると共に、
人類にとっての貴重な財産となっています。
各楽章ともすばらしいのですが、特に第2楽章を静かに聴き入れば、
疲れた現代人の心を芯から癒してくれることでしょう。

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