![]() ボーン・コレクター【日本語吹替版】 [VHS] |
デンゼル・ワシントンの演技がなかなか。才能ある現場警官と官僚的な無能の警官との対比がコミカル。事件の謎を解きながら、考えさせられるストーリー。 |
![]() マイ・ハート,マイ・ラブ【日本語吹替版】 [VHS] |
とにかくキャストが凄い!そして登場人物が多くて最初何がなんだか分からなかったが、まるでケーキを作るように、様々な材料が混ざり合って、色々なエッセンスが加えられて、最後にとびっきり美味しいデザートの出来上がりといった感じ。 男にふられた日にクラブで偶然であったミステリアスな男性に恋する女、恋に臆病になって他人を傷つける事しかできない女、旦那がいながら妻帯者と逢瀬を重ねる女、過去の浮気が原因で争い事が耐えない夫婦。出会う女達につくり話を聞かせる男、エイズで余命少ない男とその母などなど様々な人間が出てきて皆心に中で多くの悩みを抱えている。 そしてそれらのバラバラにに見える登場人物たちが最後にはつながっていく。 人間ははたで見ると幸せそうに見えても、なんらかの問題をかけているものて、愛って深いし、そして努力や、頑張ることによってしか得られないものだな、と思う。 |
![]() ボーン・コレクター【字幕版】 [VHS] |
職務の最中に不慮の事故で寝たきりになってしまった元天才科学捜査官リンカーン・ライムの元に、事件のプロファイリングの依頼が来た。ニューヨークの古い線路脇で発見された奇怪な男性の死体が発見された事件で、偶然最初に駆けつけることになった婦警のアメリアは、とっさに電車を止めて現場をインスタントカメラで撮影していた。アメリアの鑑識の才能に興味を示したライムは、彼女を助手として捜査に挑むことに。・・・ アメリアがライムの命を受けて現場に踏み込む場面では、アメリアと同じようにドキドキ、ゾクゾクさせられる。恐ろしい死体があるのではという不吉な予感をいやおうなく掻き立てていて、上手い。寝たきりになって死を考えるが、仲間の前では明るく振る舞うというデンゼル・ワシントンの演技も魅力だし、アメリアのトラウマを追う婦警という設定もよく出来ている。最初は恐々、おっかなびっくりだったアメリアが、次第に鑑識のコツを覚えてライムの手足の代わりとなって捜査を率先するはつらつとした姿が印象深い。 だが、あれほど引っ張っておいて、犯人の登場は唐突すぎたような気がする。動機も、あんなに手の込んだ殺人にしてはギャップがあるような気がする。おまけに『ボーン・コレクター』という題は、誤解を招くような気がするのは私だけだろうか。 |
![]() ソルト ブルーレイ&DVD セット [Blu-ray] |
アクション、展開のスピード感、そしてスパイとして育った孤独、使命感。
一気に観客を最後まで引き込むスリリングな作品ですが・・・ でも、冷めた目で観てしまうんですよ・・・"でき過ぎ""強過ぎ" オチが拍子抜けするような作品と同様に2度3度と観たいとは思えないんですよ、でき過ぎた話は・・・ それと何故、3パターンも入れるの??? それよりもビットレートを上げた方が良いと思うのは私だけ? |
![]() ソルト デラックス・ディレクターズ・コレクション [DVD] |
アンジェリーナ・ジョリー主演のスパイ・アクション作です。
ストーリーとしては、スパイ嫌疑をかけられてソルトが逃亡、後に正体が判明するのですが、その後のソルトの行動の目的が読みにくい展開となっており引きつけてくれます。 ただ、観ていて疑問を感じてしまうツッコミどころは多々ありました。(とくにアメリカの危機管理能力。どんだけスパイに入られてるんだよって感じると思います) しかしこの手の作品は素直にストーリーとアクションを楽しむべきでしょう。 その点では及第点の作品だと思います。 |
![]() ウォンテッド 【ブルーレイ&DVDセット 2500円】 [Blu-ray] |
限界まで脳の働きを高め、
常人を超えるアクションをする殺し屋集団の話。面白かった。 世間ではそこまで話題にならなかった気がするけど 「マトリックス(第一作目)」や「リベリオン」と同様、 斬新なアクションが多くつまっている。 そんなバカな、と思えるほど突拍子もないアクションだが、 自然な特撮とホレボレするカッコよさで黙らせてくれる。 スナップを利かせて射撃することで弾丸をカーブさせるアクションが本作の特徴だが、 最後までそれが効いていて素晴らしい。 ストーリーそのものはそれほど斬新なものではないが、 このアクションは一度は体験しておくべき。 |
![]() Notes from My Travels: Visits with Refugees in Africa, Cambodia, Pakistan and Ecuador |
私は元々アンジーの大ファンであり、この本を読むのもただアンジーが書いた本だから。という理由でした。彼女が前々からUNHCRの親善大使に任命されたことは知っていましたが、それ以外の知識は何もありませんでした。ですが、この本を読むうちに彼女が取り組む難民問題が身近なものに感じられ、完読した時には著者がアンジーだという事を忘れていました。それ程、難民問題は残酷で深刻な問題でした。アンジーはただ、その現場へ行き切実にその状況を私達に伝えようとしています。その中に売名行為・偽善といったものはひとつも感じられません。何よりもこの本は私達一人ひとりに語りかけるものがあります。私もこの本に突き動かされ、今ではUNHCRの助っ人会員として活動をし始めています。この本との出会いは衝撃でした。 |
![]() Angelina Jolie: Portrait of a Superstar |
ハリウッド映画界で最も成功した女優の一人、アンジェリーナ・ジョリーの知られざる?子供の頃から今に至るまでの半生を
綿密に調査し、ある種公平な目線で書いたバイオグラフィー。 彼女、子供の頃からずーっと美少女スター〜美人女優で通してきたブルック・シールズ(今は体格良すぎて?状態だけど)とは違い。 親の離婚、虐め等も経験した事もあり(嘘の様な話だが“ブス”と言う事で虐められている)、そういった面でも繊細な精神を持った女性であり、 アフリカの恵まれない子供たちを助けるボランティア活動を積極的に行う面等は、単なるセレブリティの気まぐれや名誉欲しさではなく、 自分が傷付いた経験を持つ事で他人の心の痛みを我が事の様に感じられる様な心優しく、寛容で、子供時代のわが身の不幸を乗り越えた経験を 自身の強さに変えた女性の『母性』や『無償の愛』にも似た自発的行為なんだと感じました。 優しさと強さと繊細さに加えて美しさを持った稀有な女優だと思います。 米国のスーパーモデル、故ジーア・カランギの愛を求めるが故に破滅的かつ悲劇に満ちた人生を演じたテレビ映画「GIA」を見て彼女のファンになったんですが、彼女の生い立ちを読んでみると、矢張りジーア・カランギを演じられるのは彼女しかいないと改めて思いました。 ファンも、そうでない方もこの本を読めば彼女を見る目がかなり変わると思います。 残念ながら離婚しちゃったよね。 |
![]() アンジェリーナ・ジョリー 思いは国境を越えて |
生きることに懸命で、感謝を忘れず、何より家族を心配する彼ら…そしてサポートする人々の温かさ。真っ直ぐな彼らと一緒に明日を生きるために支えあい、見えない未来を模索する。そんな姿が、アンジーの文章から浮かび上がってきて、何度も涙をこらえた。もどかしい思いと共に敬服した。 国連難民高等弁務官事務所のスタッフと共に、難民が溢れるキャンプを訪れて現実を見せ付けられる。そこには命以外何も持たない人々がたくさんいる。自分の存在証明すらないのだ。難民としてIDを発行してもらえなければ、食料さえない。でも、彼らは真っ直ぐで懸命。『ノー・モア・ヒロシマ』と同じで、傷ついたのは彼らなのに、『憎しみを捨てよう』と叫んでいる。何かしたい。…何ができる?そんな思いが繰り返し浮かぶ。 アンジーは政治的な話ではなく、そこで見たもの感じたものを率直に綴っている。そして、危険地域へ行き、どんなに怖い目に遭っても、現地サポーター達は言う。「彼らを助けることができて、とても嬉しい。」もっともっと世界は知るべきなのだと思う。 元国連難民高等弁務官の緒方貞子さん著『私の仕事』をあわせて読むと、現地の様子と運営の詳しい状況が解かる。運営側からとスタッフ側からと視点を変えて知ると、より色々なことを考える機会になると思う。 |
Angelina Jolie - Gia
Song: Invisible Hands by Joseph Arthur.
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