レゴ マインドストーム NXT
Bluetoothをつかってロボットにプログラムを転送できるのがいいなあと思って買ったのですが、
箱に「intel MacではBluetoothが使用できません」との表示が・・・・
そのうちソフトウェアのアップデートで対応するのかもしれませんが、残念です。
一言商品紹介に書いてほしかったですね。
intel Macを使用している皆さんは気をつけてください(ソフトもRossetaでしか動きません)
インテル PWLA8391GT デスクトツプアダプタ PWLA8391GT
HPのオンボードNIC(ボードコム製)が老朽化したため、
導入しました。スピードは安定していますし、
インストールも簡単でした。
この値段では、お買い得だと思います。
CLAYTOWN
インターフェースがシンプルでわかりやすく、できることもはっきりしている(クレイアニメーションを作る)ので、好感の持てるソフトです。指定した間隔で自動的にシャッターを押してくれる機能があるので、粘土をこねて、手を引いて、粘土をこねて、てを引いてと餅つきの要領でアニメーションが作ることができます。間違って手が映ってしまった場合は、そのフレームだけ削除することもできます。ここまでいたれりつくせりなのであと必要なのはイマジネーションだけです。実際、子供に作らせたところ、延々と作業に励み、ちょっと感動するような作品を作っていました。子供のいる方にお勧めです。
CORSAIR DDR3 1600MHz 4G 2x240DIMM Unbuffered 9-9-9-24 XMS3 with Classic Heat Spreader - Core i7Core i5andCore 2 CMX4GX3M2A1600C9
GA-785GMT-USB3で使っています。他のメモリーと比較したわけではありませんが、十分に使えます。
スタートレック スターフリートコマンド 日本語版
初代「STAR TREK(宇宙大作戦)」時代を背景とした、リアルタイムS.L.G.です。
プレイヤーは、ゲーム・オリジナル3種を含む6勢力から1つを選び、航宙艦艦長として約30年の軍務を勤めることが目的です。
最初、プレイヤーは小さなフリゲート艦の艦長(少佐)ですが、数々の任務をこなして功績を挙げれば昇進・叙勲されたり、自艦の改装・乗り換えや最大3隻までの艦隊を率いることも出来る様になります。
(余談ですが、「エンタープライズ」号にも乗れます。乗組員は、T.V.と異なりますけど)
また、最初は未熟な乗組員達も、経験を積むことで成長していきます。
このゲームの目玉は何と言っても、実際に艦を操作して行う「任務」なのですが、任務内容は様々な要因によって「戦闘」任務や「探査」任務など、毎回変化します。
この任務作成エンジンがよく出来ていて、出現する敵艦隊が自艦隊に合わせたものとなる為、一方的な展開になることが少なくなっています。
また、各勢力は光子魚雷や遮蔽装置といった特殊な兵器を持っており、種族ごとに異なる戦術が楽しめます。
無論、艦の装備は兵器ばかりでなく、転送装置などトレッキーにはお馴染みのもあって、敵艦に兵士を送って捕獲するなど、一寸変わった戦法を取ることも可能です(敵の撃破が目的じゃなければ、領域外に逃走することも出来ます)。
このゲームには以上の「キャンペーン」の他に、単発シナリオ・モードもありT.V.や映画をモチーフとした戦闘や、自分でカスタマイズしたシナリオを楽しめます。
欠点は解像度を上げると文字がとても見辛いことと、任務の幾つかに目的がわかり難いものがあること、それに新勢力3種については(艦艇の色が派手なせいもあり)従来のファンには好みが分かれるところ、でしょうか。
また、元がボード・ゲームなので戦術画面が平面的なことも気になる人は居ると思いますが、操作の煩雑さを減らす結果を産んでいる点で私はむしろ好感を持っています。
難易度などの設定が細かく出来、艦艇の種類・数も多数用意されているなど、とにかく何度も遊べる工夫がしてあります。
詳しいリファレンス・マニュアルもありますが、特に注意すること等は練習シナリオで説明してくれますから、「STAR TREK」ファンにもそうでない方にも、是非お勧め出来る作品だと思います。