ウェブラジオ モモっとトーク・スペシャルCD3
1鈴木達央(占い)
2小野大輔(UMA団)
3武内健(弁護士)
4羽多野渉(レスキュー隊)
5中村悠一(危険な犯罪者)
6小西克幸(格闘親子)
7柿原徹也(保育士さん)
8檜山修之(大工さん)
9高橋広樹(レーサー)
以上の題材で、一発収録のショートコントが収録されています笑
もはやBLの面影は薄く、グダグダでめちゃくちゃな内容になっているSSも多々あり…!
一番しっかりしていたのは、武内さんと羽多野渉の回かな!
爆笑です…武内さんの回では、まさかの遊佐さんの「おばちゃん演技」で涙がでました!
とにかく私は遊佐さんが大好きなので、いろんな遊佐さんの声と演技をきけて面白くて気に入ってますが、よほどの遊佐マニアじゃないと、「このCDにこの金額!?」と後悔するかも・・・・
小西さんにいたっては、あの美声の面影皆無で、ドラゴン○ール(あえて伏字でwww)になりきっていて、「あなたダレですか」状態です(それはそれで爆笑なのですが!)
小野Dと中村さんにいたっては、ありえないくらいのグズグズ具合…許されるのか!その演技!!!と衝撃でした…
私はこのシリーズの1も持っているのですが、まだ1の方がレベルが高かった気がしますwwww
ワンド オブ フォーチュン 公式ビジュアルファンブック (B’sLOG COLLECTION)
他の方が評価しているように、本当にボリュームが凄く、かなりの重力です!!
殆どの良い点は他の方が書かれていますので他の事について書きます(被っていましたらごめんなさいorz
まずB's-LOGの公式サイトで実施されたファンアンケートに参加し、まだ購入を迷っている方は購入してみてはどうでしょうか?
私的に見た感じなのですが、かなりの確率で掲載されてます(笑
自分は2つ載っていてビックリしました。
書き下ろしSSは4ページあり、まさかのノエル視点で何故かニヤけます(色んな意味で
褒めてばっかなので強いて悪い点をあげると、6人以外のキャラクターの表情の差分が載っていない事ですかね。
エルバート先生とイヴァン先生が好きなのでちょっと残念です。
・・・とまぁこんな感じです。
私は薄桜鬼のビジュアルファンブックと原画集を持っているのですが、正直なところ内容が充実しているのは圧倒的にワンドの方です。
悪い点を1つあげましたが全体的に満足できたので星5で!!
ワンド オブ フォーチュン キャラクターソングアルバム
mamiさんの歌う『re:ココロ』目当てで、このアルバムを購入しました。
正直、声優さんの歌うキャラソンにはあまり興味がなかったのですが、せっかくなので一回くらいは…と聞いたが最後。
どの曲も曲ばかりで、声優さんの歌唱力も凄い。うまい。
気づけば、何度も何度もリピートして聞いていました。
歌詞も、各キャラにピッタリなので、曲を聞きながら攻略していた時の気持ちが蘇りました。
本当に購入して良かったです。
ワンド オブ フォーチュン ~未来へのプロローグ~ 公式ガイドブック (B's-LOG COLLECTION) (B’sLOG COLLECTION)
これはワンドのファンディスク「ワンドオブフォーチュン〜未来へのプロローグ〜」の公式ガイドブックです。
攻略情報が載っているので“ガイドブック”という名称ですが、実質はビジュアルファンブックだと思って良いと思います。
絵がそれなりの大きせでたくさん載ってます。
なによりも、全CGのラフ原画が載っているのが良かったです。
ラフ原画といっても、主線がはっきりしていて見応えがありました。
以下内容や雑感など。
【キャラクタープロフィールのページ】
・アルバロの立ち絵が“黒”の方で全身載ってたのが目にとまった。
・好きな食べ物・趣味などの項目の他に、<子供のころの夢><髪質><今一番欲しいもの>などあり
【ストーリー&攻略のページ】
・CGと一緒にシーンの台詞などが載ってて、シーンをちょっとずつ回想できる感じ
・全CGが掲載。個人的に好きなCGが大きめで良かった
・バッドEND攻略ガイドも載ってる
・コンプ特典のメモリスのCGも全載
・ゲーム中のおまけ要素「ミルスクレアタイムズ」のそれぞれの記事を見るための条件が全載
【インタビュー集のページ】
・個人的に読んでいて楽しかった
【ラフ原画のページ】
・全CGの線画
・ディレクターコメントあり
【その他】
・ビーズログで連載してた4コマとか、オトモバ限定配信のラギとか載ってる
【全体】
・表紙の絵が最高。
・全体を通して、紙面が良い感じにまとまっている
・ワンド オブ フォーチュン 公式ビジュアルファンブック (B’sLOG COLLECTION)のような良質の紙・印刷ではないが、もともとのイラストが鮮やかなので満足
〜未来へのプロローグ〜のイラストやCGを手軽に見返したい、ラフ原画が見たいという人におすすめします。
仕方ないことですが、価格が安いにしても、前述のワンド本編のビジュアルファンブックのボリュームには及ばないので☆4つにしました