いっしょにつくろう―絵本の世界をひろげる手づくりおもちゃ
小さい頃に読んだあの懐かしい絵本のキャラクターと遊べる!そんな素敵な夢を叶えてくれるのが、この『いっしょにつくろう―絵本の世界をひろげる手づくりおもちゃ 』です。「ぐりとぐら」の手袋人形、フェルト人形の「おだんごぱん」、ボール紙の「じぷた」など、子どもたちに大人気の福音館書店の絵本のキャラクターが、楽しく作れます。型紙もついていて、丁寧に説明されているので、お子さんと一緒に作るともっと楽しいかも。
沿志奏逢 3
このアルバムのおかげで、新たな曲、新たなアーティストに出会う事が出来ました。
"キリンジ"は名前すらも耳にした事無かったです。
フジ、RAD、GOING〜、などのアーティストも名前は耳にした事はあったけど、曲は全く聴いた事無かったです。(省略失礼)
原曲も聴いたり、PVも何回も見ました。どちらも良かったです。
このアルバムが無かったら 私がこれらの曲、アーティストに出会う事は無かったかも…
と思います。
私に原曲アーティストの曲にも出会わせてくれて、とても嬉しいし、原曲アーティストにも興味を持ちました。
私と同じような人も いっぱいいるんじゃないかな? と思います。
聴き比べて批判したりしてる人も中にはいますが…
私はこういう人がいるってだけでも、このアルバムが作られた事にはすごく価値があると思うのですが。。
私はどの曲も、原曲もBank Bandのバージョンもどちらも好きです( ω )
気分によって聞き分けてます。
個人的には中でも1番 緑の街 がグッときました(;ω;)
丑三つの村 [DVD]
この映画を見たのは自分はまだ中学生だか高校生の頃、深夜のテレビでたまたまやっているのを見てしまったのが最初です。
今となっては「成人指定版」なんですね。わかります。
この作品で体当たりの演技をしている田中美佐子さんに当時ものすごく萌えてしまったのを覚えています。それ以上に、あまりにもやりすぎなクライマックスの大量殺戮シーンがなんだか強烈なインパクトを覚えました。今見ても手に汗握る名シーン(長尺)です。
この映画の元になった実在の事件があり、それが横溝正史の「八つ墓村」のモチーフになったのを知ったのは、それよりも10年もあとの事です。他の皆さんとは認識の順序が違いますね。
そういう意味で、この映画の殺戮シーンがなんつーか自分のベンチマークになってしまった。
そんなトラウマ映画が、自分の家でいつ何時でも見れるようになりましたw。
それにしても、田中美佐子って、ほんときれいですね
星の数ですが、個人的には満点ですが、客観的に見ると非常にしょうもない映画なので、世間体に合わせて4つにしました。しかし、現在こういう映画を世の中に出せるかって言うと、どう考えても無理でしょう?
80年代のやっちまった映画に興味がある人は迷わず買いです。
AV20年史DeluxeI [DVD]
立原友香目当てで買ったのだが、結構知らない女優さんも出ていたので結構楽しめた。五月みどりはしょうがないのかな。ただ1人だけ、絡みでもなく、誰かに怒られてたものがあったが、あれはいらないのでは?このDVDを買う目的を考えたら、あのシーンは必要ないと思う。そこしか使えないのか?萎えてしまう(笑)
茶カテキン 原料100%粉末 5個セット 250g/約500日分
最初にお湯に溶かして飲んだときは、苦味が優って感じたのですが
何度も飲んでいるうちにその苦味が病みつきになりました。
今ではお茶代わりに飲んでいます。
そのせいか、毎年風邪をひくのにこの冬はまだ一回も風邪を
ひかないで過ごせています。