ワンス
最近、欧州を中心とした
シンフォ二−とロックとの融合化 の立役者は
ナイトウィシュ を無視しては語れないでしょう〜(^▽^)!
略して〜
シンフォ二ックメタル(オペラメタル)とも言われ〜
芸術性が高いへヴィメタル として〜
1ジャンルとして〜
最近になって定着してまいりましたね〜(^^)。
ナイトウィシュは
一般的には日本では残念ながら〜
へヴィメタル愛好家の方ぐらいしか知られていませんが
母国フィンランドでは英雄的存在のバンドであり
YouTube でも〜 最強シングル「アマランス」 が
すでに〜 3000万回以上の再生回数の大記録 を果たし
このシンフォ二ックメタルを広める最大の功労者だと思います〜!
まずなにより〜革新的なのは
カリスマ〜!声楽ボーカル ターヤ さんの存在でしょう〜!
残念ながら〜
このアルバム「ワンス」で最後の参加になりましたが、
オペラマスター!実力満載!! の
そりゃ〜〜!!プロ中のプロ〜〜〜!! の
超〜美歌声☆.。.のターヤさん と、
作詞作曲〜担当(シンセザイザー)の
バンドのリーダー!
ツォーマス さんの
センスの良い曲♪との融合の素晴らしさ は
このアルバム「ワンス」で証明されているでしょう〜。
この〜ONCEとゆうアルバム以外にも
NIGHITWISHは良いアルバムはたくさんありますが、
このアルバムが一番の傑作だと思います〜!
あの〜超大ヒットした映画
「ロード・オブ・ザ・リング」の
サントラメンバーも参加を果たし
ロンドンで収録した
フルオーケストラ入りサウンド は〜
映画のごとく壮大で
多様性あふれる〜
ナイトウィシィの名曲の数々は
ぜっさん!に尽きます〜。
ノリがよく〜!繊細な感性、
センチメンタルでメロディアスワールド が
体験できるナイトウィシュのアルバムが
この5枚目のフルレンスアルバム 「ワンス」です〜。
(オススメの。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))
End of an Era [DVD+2CD] [Import]
ナイトウィッシュのサウンドで、BASSのマルコ、GTRのエンプ、 DRのユッカの3人の演奏は、ヘヴィメタル・ハードロック要素が強いが、夫々一流のミュージシャンでタイトなバンドサウンドの骨格を構築する。そこに、クラッシック的要素のある、最高の曲を書くリーダーのツォーマスが、シンセを弾きまくり、サラ・ブライトマンにロックスピリットを注入し、昇華したようなターヤのボーカルが叫びまくる。そのスタイルが完成し、世界的大ヒットとなったアルバムが”ONCE”である。この傑作のツアーライブで、”ONCE”の良い曲は全て収められている。1曲目はストレートなハードロックで一気にひき込まれる。2曲目の、ユッカのDRパフォーマンスはハマル。あとは、ラストのWish I Had an Angel までの流れは最高。中でも "Kuolema Tekke Taiteilijan" と"Sleeping Sun " という2曲のバラードの美しさは他に例を見ない。"Sleeping Sun "はライブ用にアレンジしたギターソロが叙情的。
この日のライブはターヤ脱退公式声明のあった直前の特別なライブ。曲の途中、感極るツォーマスや度々ズームアップされる泣き少女達が、見るものに与える心理的インパクトも大。ステージ終了後、壮大なハンス・ジマーの曲のBGMが流れ、メンバーがステージ前面に揃い、ギターピックを投げまくるエンプや、ファンに語りかけるツォーマスやターヤ、その後メンバーが手をかかげ、大声援に答える様は本当に感動的。特に縦横無尽に駆け回り、ギターを弾きまくったエンプの表情やパワフルなドラムを叩き続けたユッカの2人が精魂尽き果た様は、心を動かされずにはいられない。大傑作。国内版DVDを持っているが、CDも付いてこの価格であれば、DVDは、居間と寝室に1枚づつ置きます。
End of an Era [Blu-ray] [Import]
以前からほしかったのですが
ブルーレイで出ていることを知り購入を決めました。
国内のプレーヤーで再生可能です。
ライブ自体の内容は最高でした。
問題は高画質、高音質を期待したのですがブルーレイにしては画質、音質が悪すぎます・・・。
DVDと同じか少しましな程度です。(初めはDVD版が間違って届いたのかと勘違いしました。)
容量的には片面2層のディスク(32GB程度)なのにこの画質は残念でした。
これなら日本版DVDの方を買えばよかったと思いました。
Oceanborn (Reis)
'-1'£33μ"¢  ̄" ̄'a-¬§13μ¶'3 ̄¢-11 ̄\2¨£"¨£a" ̄¿...è§\3§é¬3oé¨'\2μ3ä'é¨äé¨a¡¿aè2" ̄\aäoo ̄a ̄é¨ ̄a- ̄¢¢a'風''3aé¨ ̄¢ ...¨ä"\2§§¬ 'é¨a ¢¿è'3 ̄\a§ä
è¿' ̄¡¿ä '§'°£3'aa"a!" ̄\ £
'1ä1
エンド・オブ・アン・エラ [DVD]
待ちに待った国内盤のリリースだ。『ONCE』アルバムを聴き、『Wish I had an Angel』のPVを観て以来、彼らのパフォーマンスを是非生で観てみたいと思っていたものの、来日公演は観る事が出来ず悔しい思いをしていたが、とうとう念願かなったといところである。コレクター物でも観ることは可能ではあったが、オフィシャルでリリースされるとのNWESがアナウンスされ国内リリースを信じ続けた甲斐あり、素晴らしい内容だ。とにかくTARJAの圧倒的な歌唱力には度肝を抜かれる。勿論、TARJA以外の4人も(存在感抜群なMARCO、バンドの中心人物TUOMAS、ワイルドなドラミングがどこと無くEric SingerなJUKKA、『Overhill the Hills and Far Away』での踏ん張りが頼もしいEmppu)フロイドの名曲『HIGH HOPE』を演るといった懐の深さを見せるあたりが素晴らしい。
この作品が認知され、ここ日本での過小評価が改善されれば良いのだが、すでにTARJAはこのバンドには籍を置いておらず、NIGHTWISHとしての、この素晴らしい歌唱は、もう日本では聴けないといった現実が悲しい。