フォーエバーフレンズ [DVD]
もう100回は観たかもというこの映画。
ワタシはみなさんに自身を持って特に女性にはお勧めします。
涙あり笑いありで、その中でもドリフターズカバー曲をベットが歌うシーンから
はじまる所は特に癒されます。
友情という部分ではドロドロ的な部分もありますが、現実的に良いと感じます。
バーバラ・ハーシーもよい演技でしたが、ベットはやはり、タダモノではないと
ローズ以来実感させられたワタシの人生の代表作です。
キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争 Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)
内容は、前作同様、パロディ主体です。
犬好きにはともかく、猫好きの方からしたら、
酷い映画かもしれないのも、前回同様です。
前作とのつながりもありますが、
前作を全く知らなかったとしても、
何の問題もなく楽しめます。
パロディ映画なので、
何の映画のネタを使っているのかが分かると、
楽しさは増えますが、
それを抜きにしても楽しめますので、
犬が嫌いな方でなければ、一見の価値はありかと。
Rose
79年か80年のアメリカンヒットチャートを席巻していたアルバム。この頃ヒットチャートはビックネームのサントラが軒並み上位にランクされていたと思う。“アーバンカウボーイ”、“ザナドゥ”、“忍冬の花のように”、フラッシュゴードン”等々。
彼女が歌うサントラに“フォー・ザ・ボーイズ”があるが、明るさと奔放さ、ちょっとした憂いに溢れたこの“ローズ”が好きだ。全てのロックファンに支持されるアルバムであると思う。ライブっていうのがいいね。締めの“rose”は美しいバラッドナンバーであり、やはりジャニスとは違う正真正銘・ベット・ミドラーなのであった。
キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争 3D & 2D ブルーレイセット(2枚組) [Blu-ray]
前作のストーリーに比べるとパワーダウンな気がします。
前作のキャラが出演するシーンもあるので観といた方が飲み込めますかね。
愛くるしいワンニャンの仕草や表情に癒され、
ちょっとした細かなにくい演出ににやりとさせられます。
ちょっと展開が忙し過ぎて把握しずらい気もしなくないです。
お子様になら鉄板って程でもないような…。微妙かな。