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最高です。
聴けば聴くほど深い曲です。
何度聴いても飽きず、聴く度に歌詞の意味が深まって本当に素敵な曲です。
下手にひねってなくて、本当にまっすぐな曲です。
言葉では言い表せないのでとにかく一回聴いてみることをオススメします!!
泣きます!!!!!!!!!
花嫁を手に入れろ!!~南の島のプロポーズ大作戦~ (プラチナ文庫)
続刊の絵とタイトルにひかれて合わせて買いましたが・・・。
おもしろいです!!!花屋の3兄弟(別名:春名家の3美人(笑))が
油田もち・ダイヤ鉱山もち・温泉もちの超金持ち3兄弟に求愛されて・・・???この金持ち達がまたいい性格していていいです!!
続刊も読みましたが、これもトんでておもしろかったです!!!
この第1巻では兄弟の内面・性格がよく描かれていて、Hも少ない(?)のでBL初心者には向いていると思いますよw
続刊では柊・海王がメインになってますが、私的に椿・天王が好きなので★5つにしましたw
是非合わせて買うことをお勧めしますww
明日晴れるかな (通常盤)
月9主題歌!!!
といっても最近は低俗なものばかりで視聴率もイマイチ…。
なのにこの曲のロングヒットはやはりタイアップ関係なしに彼の楽曲が評価された証でしょう。
しかしドラマは低俗すぎましたね↓ あんな小・中学生が読むような少女マンガみたいなのが月9で放送されるような時代になった、って事ですなぁ。
ノンタイアップで出して欲しかった(--;)
Touch Happy!
盆も過ぎ、しばらく涼しい日が続いたのだが、まだ夏は終わらせないとばかりの猛暑再び、TUBEの新曲である。
TUBEらしい曲なのだが最近は、変化がないとか、いつも一緒みたいだとかの意見もあり賛否両論だが、どのアーティストやバンドも26年もやってると、だいたい同じような感じになってくる。 あえて、どのアーティストだ、バンドだとは言わないけれど。 だって、ほとんどがそうなのだから。
偉大なるマンネリズム、それも古くからのファンには、いいのではないだろうか…
確かに久しぶりにヒット曲が欲しいのも、ファン心理だが継続は力なり。それが、TUBEの一番の魅力じゃないかなと思います。特に今年は、がんばりましたもんね。
横浜も盛り上がったみたいですが、甲子園も、また熱くさせてくれる新曲であることに違いはない。
プロポーズ大作戦 もしもあの日に戻れたら
私は一度も結婚を考えたことがない。ゲイでもないしもてないわけでもなかった。私(たち)は戦争の犠牲者である。それでも私は「復員」してサラリーマンになり年金を貰い自宅もある。ババアは介護施設行き(ワンルーム・マンションみたいなとこ。美人のヘルパーがつくなら俺が入りたい)革マル派は財政豊かだからいいが中核派の元「軍人」たちはどうやって食ってるんだろ?敵ながら心配だ。私は食うには困らないが「嫁さん」がいない。プロポーズは考えたことある。私が逮捕歴4回、前科2犯の早稲田の革マル派だと告白したら「あらそうどすか。そんなんかましません。えらい苦労なさったんどすな」逃げ出すと思いきや慰められた。京都西陣の「ジョディ・フォスター」さん。私は「舞妓さん」とお呼びしていた。舞妓さんは「ジョディ」を名乗ったことはない。京都の友人、知人が「そっくり」なのでそう呼んでいた。舞妓さんは東京に出張で訪れるということで日比谷公園のレストラン「松本楼」で食事して噴水前のベンチで抱き合う約束をしたが私がうつ病になりパーになった。このときだめもとでプロポーズしたらどうなっただろう?お相手は20歳年下でお医者さんのお嬢様。まあ高嶺の花である。「あの夏の海」はスクール水着を着たAさんが泳いでいた。「いやだ、泳げないの」私かなずち。これが人生だよ。小谷野でさえ嫁さんがいるというのに悔しい。