［八事日赤］理学療法士足立さやかさんのモータースポーツとはラリー! あだちとかモバイル

アライブ　最終進化的少年（21）　＜完＞ (月刊マガジンコミックス)

まず、表紙が気になっていました。

どんな表紙かなー、と。

いやぁ、あだちとかさん素晴らしい。
一巻から比べても、格段に絵も生まれ変わり、キャラと共に作者側も"進化"を続けていました。

最終回、どうなるかと思いましたが、おとなしいエンディングには「うーん」と思った事もありましたが、最後に肩の力を抜いた話も良かったです。

格ゲーとかよからぬ漫画の影響からか、殺人が増えてるだの、言葉使いが悪いだの言われてますが、だからこそコレを読もう。

この漫画は、あっさり埋もれちゃいけない漫画。

アニメの方も期待してます。

［八事日赤］理学療法士足立さやかさんのモータースポーツとはラリー!

愛知県名古屋市東部丘陵地帯に位置する八事日赤病院（名古屋第二赤十字病院 nagoya daini redcross hospital）に勤務する理学療法士・足立さやかさんはモータースポーツを趣味としています。日本ではまだ知名度が低いため、ラリーと聞いてもイメージがなかなか浮かばない人が多いと思います。暴走行為を好む者という色眼鏡で見られることもあるとか。しかしヨーロッパではＦ-1よりも人気がある国民的スポーツだそうです。ラリーの楽しさを伝える講演会では同時にＪＡＦ(日本自動車連盟)と共に安全運転講習会を開催しています。キッズに優しくラリー車の説明をしたり、運転席に座らせるなど触れあい活動をしたり、マスコミの取材を受けたりしています。足立さんはその日本ラリー選手権に出場するとともに(チームは全日本現在全日本1位)、会場で赤十字国際医療救援、国内災害救護、献血などの赤十字活動について広報活動を自主的にしています。チーム（株 LUCK)は献血サポーター協力団体に加盟しています。集まった観衆に赤十字広報パネルの展示や献血の呼び掛けを行い、日赤職員として社会貢献しています。足立さんは病院で理学療法士として入院患者さんや外来患者さんから親しまれ、信頼されながら、リハビリを行っています。