Oxford Advanced Learner's Dictionary
付属のCDをLinux(Ubuntu10.04LTS)で利用しています。音声による発音の確認も可能です。WindowsやMacOSを使わない方も充分使いこなすことができます。CDはEPWING対応ではありません。Windows版の様な独自のインターフェースを提供しています。
CD内にインストーラがありますので、多少Linuxの知識があればインストールできると思います。
インストール手順
1) CDをマウントする。
2) CD内のlinuxフォルダを開く。
3) setup.sh を実行する。
4) 端末内で、ライセンス確認、インストール場所、インストールオプションを指定する。
カーソルはTabキーで動きます。
ソフトの起動
5) インストールしたフォルダを開く。
6) oald8を実行する。
libgtkとlibcanberra-gtk-moduleに依存するようです。インストールできない場合は、これらが既にインストールされているか調べるとよいかもしれません。
PLANEX 11n/g/b対応 150Mbpsハイパワー無線LAN USBアダプタ GW-USValue-EZ [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
私はWindows 7 を使っています。
DS Lite やノートパソコンを、本機経由でインターネットに接続する場合は「アクセスポイントモード」としてPCは有線でLANと繋がっている必要が有ります。
1. まず、付属CDをPCにセットして、起動。ソフトのインストール。
2. そして、「無線LAN USBアダプタ」取り付け。
3. 「アクセスポイントモード」に設定。
4. PC画面に、DS Lite に入力する「キー」が表示される。
5. DS Lite にて、「キー」入力。
または、PCを接続するなら、接続するノートPC(WiFi機能有のもの)にて「キー」入力。
これで、DS Lite はインターネットに繋がりました。
自宅では 「Air Station」にて WiFi機器と接続していますが、遜色なく機能して入るように思われます。大きさの何と小さい事か。
残念ながら私が持っている「iPod Touch」は繋がりませんでした。パッケージに改善されたソフトが出る予定とメモが入っていました。
ホテルなどで、有線LAN はあっても、無線LANがなく、PDA やゲーム機器をWiFi でインターネットに接続したい場合等は小型で重宝すると思います。
玄人志向 Linux BOX 組み立てキット 玄箱シリーズ KURO-BOX/T4
実は、恥ずかしいことに、HDD のコネクタを刺さずに使って、インストール出来ないと騒いでいました。
でも、こういう形状をしていたら普通は、わざわざケーブルを手動で繋げなくても刺しただけで動作する様になっているものです。
値段もそれほど安くないので、こういう手抜きはして欲しく無かった。
また、最初から ssh でログイン出来るようにしておいて欲しかったです。
失敗して、シリアルケーブルを買わせたいのでしょうか?
まあ、もっとも、RAID5 を組める玄箱が、欲しかったので、
いろいろ文句はあるけれども、大目にみます。
ラトックシステム SATA PCIボード REX-PCI15S
10年落ちのi810+celeronの起動ディスク用に購入。
幾つかの他の商品と比較したが、光学系ドライブに対応している事とwindows7に対応している事、
又パーツだけでも使い続けるのであれば、後々不満が少ないスペックであると判断し思い切って購入しました。
ただOSの新規インストール時にドライバーがあたらず、ちょっと苦労しました。
(*PF6押下してドライバーの指定はOK。インストール後半の「ファイルをディスクへコピーしています」あたりでドライバーが認識されない。)
古い基盤なのでままあることとと割り切って、
1。小容量のディスクをオンボードIDEに接続してOSインストール後にドライバーをインストール。
(*windows上からのドライバーインストールは問題なく行えてホッと一安心)
2。このディスクにSATA変換を噛ませて、REX-PCI15Sへ繋ぎ替えて一旦起動確認。
3。新規のSATAディスクもREX-PCI15Sへ繋いで再度起動。
4。ディスクユーティリティー(EASEUS Partition Master)で起動ディスクのコピー。
5。ワークディスクを外して本命のSATAディスクから起動後に、
起動ディスクのパーティションを拡大したり、その他のパーティションを設定。
6。OSの認証も無事通過して、一応一段落です。
SATA1でしか作動しませんが、90M程度のアクセス速度は出ています。
Si3112に較べるとSi3512の方が速いのは経験的に分かっていたので最終的には予定通りのセットアップが出来ました。
最初からドライバーがあたるのなら「星5つ」の所ですが、そこだけ減点です。
その他は満足いくものでしたが、SATAケーブルは同梱されていないことには留意が必要です。
PlayStation 3 (320GB) チャコール・ブラック (CECH-2500B)
Amazonより購入しました。
製造地は中国。SCEに問い合わせたところ、このモデルはすべて中国製とのこと。
初期型のように日本製か中国製かで混乱することはありません。
私は初期型60GBからの買い換えでした。
幸いにも故障歴はありませんでしたが、
データ転送ユーティリティという便利な機能がありましたので、
故障する前に買い換えを決断しました。
※データ転送ユーティリティとは、2台のPS3をLANケーブルで接続し
一部の特殊なデータを除いてすべてのHDD内データを転送先のPS3に転送する機能
(フレンドのメッセージ履歴までも)。
では、私が行った初期型60GBとCECH2500B型の比較です。
■PS2互換の有無
有名ですがPS2互換は無し。
互換のある初期型を温存のため買い換えも選択肢かもしれません。
■消費電力、ACコード
初期型が最大380Wに対し、280Wに。
ACコードですが、太いアース付きから細いアース無しになったのは快適でした。
ただコスト削減の弊害か長さがかなり短くなっています。これが思わぬ落とし穴。
今まで設置していた場所では届かず、場所変更か延長コードということにも。
■サイズ、重量
やはりかなり軽くなりましたね。
約5kgから約3kgというのは体感では数字以上。半分よりも軽いのではという体感です。
幅、奥行、高さも一回りから二回りコンパクトに。 持ち運ぶ機会のある方には大きな利点。
■前面USB
USBポート、40GBモデル以降は2つに減っています。
必要に応じ増やせばいいのでそれほど気になりませんが。
■本体の素材、質感
重厚で艶ある高級家電といった初期型から全体的に材質や外観もチープになったという印象。
まぁコスト削減、軽量化の副産物、好みの範囲内です。
縦置きの場合、底面が滑り止め・緩衝パーツなく、光沢プラスチック面が剥き出しなので、
すり傷などの原因にもなります。 気になる方は縦置きスタンドなどで対処を。
あと、薄型買うならHORIのHDモニター3を激しくオススメします!
ソニー・コンピュータエンタテインメント ライセンス商品 HD液晶モニター3