映画「人のセックスを笑うな」オリジナルサウンドトラック
ANGELは、『みるめの歌』だと思った。
ANGELを聴いて号泣しました。
(私の勝手な解釈だけど、)ポップな曲調だけど、歌詞を見たら、つかめそうなのに手が届かないものを、心の中で傍観することしかできない、諦めというか憧れというか、とにかく『みるめ』だと思いました。
私自信の音楽レベルが低いため、もーちょと歌ありの曲が入ってたらもっと楽しめたかな、と思った。今までサントラとか買ったことなかったし。
でも、逆に歌詞があることで壊してしまうかもしれないので、これでいいんだ、とも思う。
私は『泣きのツボ』が人とズレてるんで、気にしないでください。
「ribbon」SINGLESコンプリート
¥2100で販売されてるribbon bestよりはオススメのbestですね。
結構いいとこついた選曲だと思います。
当時ファンだった私は社会人のくせして 大阪・名古屋・東京とLIVE追っかけしてました^^; めちゃくちゃ楽しかったな〜 なつかしい思い出ばかりです。
ヒロちゃんが解散後も活躍してたので、どうしても永作目でみちゃうかもですが、3人それぞれに個性と魅力がありましたね。人気も3人均等だった気がします。
15年以上前のビデオを引っ張り出して今レヴュー書いているのですが、古さを感じない曲が多いなと改めて感じます。ribbon聞いたことない方は、このCDいいかもしれませんよ。
星5つじゃないのは コンサートで盛り上がった曲が網羅されていないことと、お約束曲のstay with meが入っていないから。
「永作博美」SINGLESコンプリート(DVD付)
私の青春期は昭和。歌声が石川ひとみに重なって、またメロディ/歌詞もシンプルで良い。
現代流の飾りが一切ない楽曲でもあった。
永作博美は、役者の側面しか知らなかったけれど、隠された新しい側面が見えて得をした気持ちである。
Uk.asagan―永作博美写真集
1997年の作品。チャーミングで個性的な女優・永作博美の写真集。
カラーとモノクロがおよそ1/2、同じようなカットで並べてあったり、その違いも感じることが出来る凝ったつくりになっています。
かといって変に芸術がかった写真もなく、可愛くて、カッコいい永作博美の魅力がよく表現されています。
露出は背中からお尻の割れ目までですが、下着姿や薄物のポーズに工夫があって、細身でありながら意外に胸があるのがよくわかります。
シースルーのお尻や乳首ポチ(モノクロ)などなど、意識してかどうか、あり、楽しませてくれます。