立山連峰雪どけ水「ナチュラルミネラルウォーター」
富山は名水百選に数多く選ばれている日本有数の水のうまい所です。特に富山といえば立山です。一つ残念なことは、2リットリ入り6本セットが売られていないことです。
【防災用】【非常用】【避難用】 断水時に活躍! レバー式コック付き 折りたたみ式ウォータータンク 15L (スポーツ・レジャー・アウトドアにも最適)
使ったことはまだありませんし、今後も使う機会がなければ幸いです。でも、こういった商品を持っているだけで安心感が持てて良いです。
やっぱり猫が好き 6枚BOX(第1巻~第6巻) [DVD]
待ってましたよ。この日が来るのを。
夜中にあなたたちのそのシュールなお馬鹿な世界を見つけて以来 恩田三姉妹のとりこ ですよ。
夜中にエアチェックしたビデオ後生大事に持って何度繰り返し見たことでしょう!何度見ても笑えるのは初めての経験でしたよ。
今では3人とも押しも押されぬ大女優さんになってしまいましたが、応援してますよ。
また新猫も期待してますよ。
今回やっとDVDになって登場!それも全話放送順にうれしいですよ!
ビデオに入ってた三姉妹の井戸端会議(?)も新しいのが全巻に付いているとか、嬉しい限りですね。
あとあの幻の第1話森下愛子さんともたいさん小林さんの話も入れてくれないかな。全巻購入特典でもいいから。
長くなりましたが買って損はないですよ!!お薦めです!!!
断水の日
災害と国民の科学リテラシーについての著者の嘆きが聞こえる。時期的にみて、大正10年12月8日の龍ケ崎地震に、著者が被災したときの回想だろう。当時の東京でもかなり揺れたようである。このときに断水してしまったようで、ほかにもエレベーターの破壊など、科学の手によって建造されたものでも、耐用年数をすぎてばどうなるのか、想定外が起こるとどうなるのか、著者の懸念の通りである。工学ではどうしてもそういう限界を設けざるを得ないが、どうしてもいたちごっこになる。安全性を極限まで追求するには実験が不可能だったりコストがかかりすぎたりしてしまう。
この頃、著者が子供の描いた太陽の絵をみて、科学的に間違いまみれで憤慨している。科学の通俗化や啓蒙はそれはそれで重要なのだが、下手な比喩や説明では、かえって誤解され、伝言ゲームで情報が変化しデマが広まるようにかえって誤った科学観を植え付けかねないのではないか?わかっていることと、わからないことの違いや、そもそも何を最低限必要なこととするかなど難しい。科学は丸暗記でもなく、いかにして知識を応用するかということが重要なのであって、結論だけが一人歩きしてしまっては意味がない。著者もそういったすでに解明されている科学すら通俗化によって啓蒙書などの表記では一般市民には誤解されていることを懸念している。わからないことの議論があるのはよいが、科学の細分化と情報過多、国民の総痴呆化で著者の懸念はますます深刻化しているように思えてならない。小学校レベルの理科ですらわからない奴が多すぎるし、そういう者がやる気があってもゼロからでは勉強するのが難しい。通俗書レヴェルからはじめて小学校の内容もわからない者が高校から大学教養レヴェルぐらいまで、独学でもなんとか学べるシステムは作れないのだろうか?国民の科学力を上げるには課題は多い。資格にしても理系のものはほぼ技術者向け国家資格しかないし、理系の通信制大学は国内に一切存在しない。21世紀に入ってむしろ更に事態は深刻化している。
緊急トイレ 吸水シート付き ポーチトイレ 20回分入り
処理が出来ないので、流さないよう言われます。
東日本大震災の時がそうだったんですが、ライフラインで最後に復旧するのが水。井戸水を使っていても、下水は流せません。
低い土地にある家の汚水があふれるそうなんです。
20袋入りなので、少しの間は安心ですね。
家族が多ければ全然足りませんが、吸収剤が付いてるので、1、2人の世帯では割と使えます。