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主席遊撃手ろんくんのばっちり研究所

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天は赤い河のほとり 外伝―魔が時代の黎明 (ルルル文庫) 外伝が出ていたことをこちらのサイトで知り、購入しました。
私は学生の頃から天は赤い河のほとりが大好きだったので、再び天は赤い河のほとりを読めて嬉しいです。
外伝はカイル皇子(後にヒッタイト帝国史上最大の繁栄を築く皇帝ムワタリ2世)の弟であるザナンザ皇子が主役です。
時は紀元前14世紀、ヒッタイト帝国皇后陛下ヒンティ様(カイルの母君)が毒殺されたところから話は始まります。
近衛隊が調査、ヒンティ王妃の腹心である女官長ライーサがヒンティ王妃に恨みを抱き、王妃のワインに毒を盛り王妃様を毒殺、ライーサもその場で毒を飲み自害したとされた。
しかし、ザナンザ皇子はライーサをよく知っているため、ライーサの仕業とはとても信じられない。
ほかに犯人がいるのではと考え、カイル兄上に話すのだが、カイル兄上は心を打ち明けてくれない…。
ザナンザはカイル兄上もヒンティ王妃も慕っている。カイル兄上の役に立つことだけが望みなのだが、カイルはザナンザがこの件で動くことを許さない。
兄上のためなら命も投げ出してもかまわないと思っているザナンザはカイルの心がわからず…。
そしてカイルが事件を調べているとナキア妃が黒幕ではないかとわかってきて、証拠の書簡を見つけたところで続きとなります。
後にヒッタイト帝国の双璧と言われるカイルとザナンザですが、まだ現時点ではザナンザはその意思もなく、カイルの一番の忠臣でありたいと思っている状態です。
この先、忠臣ではなく、カイルと肩を並べる存在になるのかがテーマかと思われます。

私は篠原先生の絵が好きなので欲を言えばもっと挿絵があると良かったです。

LOVE STORIES I(CCCD) このCDは買うべきですねぇ…
元気の出る歌もあれば、癒しもあるし、悲しいときに聞きたい歌も。
幅広いジャンルの歌が集まってます!!すべて良い☆★☆
私は『一つ屋根の下2』の“ひだまりの詩”が1番好きです。
元気も出るし、落ち込んでいるときに聞いてもいいし、寝る前に聞いて
も癒しですし…
他にもそんな歌はたくさんあります!!

お金をためて絶対に『LOVE STORIESII』も買います♪♪
あの話題のラブストリー、思い出してみませんか?


戦場にかける橋 [DVD]  いろいろな考えがあると思うが、映画そのものだけを考えたい。
 全てが狂っている。ニコルソンもシアーズも、最後にはウォーデンも狂ってしまった。恐らく本人達は”正しい”と信じて行動していたであろうが。戦争は正常な人間をも狂わしてしまう。何も生み出すことはない。あるのは破壊のみである。この映画はそのことを明確に示してくれている。
 日本人の私から見て、斉藤大佐がまともに見えるのは気のせいだろうか?争いから距離を置いていたクリプトンが生き残り、全てが破壊されたエンディングにふさわしくない「クワイ川マーチ」の明るく軽快なテンポがむなしさとのギャップを示し、戦争の無意味さをよく伝えている。
 今から25年前に初めて見て、このほど久しぶりに本映画を見たが、年齢を加してもこの思いは変わらない。背景的要因はともかく、映画そのものの内容はすごくすばらしい。

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