ストレート・ライナー/LIVE [VHS]
80年代半ば、日本でヘビメタが大盛り上がりだった頃、メロディアスロックを掲げて登場したMAKE-UPの貴重なライブ映像です。(1984年9月6日 大阪厚生年金会館)Voの山田信夫の歌唱力抜群の熱唱やGu松澤浩明のカッチョよいギタープレイ等、今見ても本当に魅力的なバンドです。1曲目「Fox On The Run」の何ともノリのいいイントロから始まり、名曲「Runaway From Yesterday」等、前6曲と少し短めの編集になっていますがそれでも当時の彼らのパフォーマンスが存分に伝わってきます。ソロでも活躍している山田信夫のバンド時代の姿が見れる貴重な映像だと思います。ゴリゴリのヘビメタもいいけど、こういうメロディアスポップな(でも実力者揃いの)ヘビメタもいい!
イスカ(ISUKA) ライナーサイドジッパー スーパーライト ネイビーブルー 211521
冬キャンプに向け、三季用シュラフのインナーに使うため購入しました。
シュラフカバーに比べると、明らかに保温効果も遮熱効果も薄く、
はっきりいって、ホムセンの毛布でもよいのでは?と思いました。
まあ、無いよりも在った方が良いという感じです。
携帯性には優れているので、保険として持ち運ぶのも悪くないと思いますが、
これを使うなら、シュラフを二枚重ねにした方が
保温効果は高いかもしれません。
あっても無くてもそんなに変わらない感じです、笑
立体図鑑リアルフィギュアボックス ライナセラスビートル (カブトムシ)
かぶと虫が大好きな息子のために購入。
ガチャガチャなどの安物のかぶと虫を持っていましたが
やはりより実物に近いものを、と選びました。
やはり100円のガチャガチャや、5個500円くらいの
詰め合わせのおもちゃとは、リアルさが違います。
息子も私も大満足。
ただ、足が取れやすい…
なくならないように、ボンドで貼り付けちゃいました。
激しく遊ぶには不向きかもしれませんが、ボンドで貼り付けて
なくさないようにして遊んでもらおうと思います。
Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ツヴァイ! (4) (角川コミックス・エース 200-7)
発覚した八枚目のカードの存在。最後に残るその敵を前に、イリヤ達は夏休みへと突入する。
前巻で鬼神のごとく暴れまわったバゼットさんはこの世界でもダメアルバイターに転落。槍のお兄さん達のいない世界でこの待遇は悲惨過ぎるぜ。
小ネタのハズだった惚れ薬が投入されビーチは大混乱、更にサファイアの洗脳デバイスが唸る!
そして、現れる八番目の黒化英霊。その正体は………ラスボスのあの英霊だった。ああ、神話が見える。
………油断も慢心も無い相手をどう攻略するのか。この巻もバゼットさんが圧巻のバトルを披露。封印指定執行者にターミネーターとルビを振ってもおかしくない大活躍。絶賛出力低下中のイリヤは細々とした部分でちょっと活躍。
あれ? この漫画、魔法少女だよね?
おまけは随分前に描かれたアインツさんちのかわいいいきもの、セラのダイエット編。
プラレール ハイパーガーディアン トランスライナー大輸送セット
5歳の誕生日のプレゼントです。
最近トミカのハイパーシリーズに興味を持ちだしたので、プラレールのこのシリーズに手を出してみました。
息子は、プラレールでは、新幹線よりも貨物(コンテナ系)を気に入っているので、この商品をセレクトしました。
案の定、息子はトミカを乗せることができるので、息子は大喜びでした。
ただ、トミカを格納する時のカバーがすぐ外れてしまうので、少々難儀しています。
また、他の人も記載していますが、実際にレールの上を走らせると、動力車が2両目の為、
ターンテーブルでは反応しないため、少々難儀しますが、それ以外は順調のようです。
プラレールは、自分でいろいろなコースを想像し作成することができるため、
TVゲームを欲しがるようになるまでは、こういったものをプレゼントしてあげたいと思います。