マネキン2 [DVD]
やっぱり日本語吹き替えはナシなんですね
500円だからあまり無理は言えませんが
再入荷しそうになかったのと、近くのホームセンターでたまたま見つけたので購入しました
前作「マネキン [DVD]」も新品はなくて、なんかとんでもない価格がついているのが残念です
そんな固い作品ではなく、軽いラブロマンスなんで80〜90年代の映画にいくら思い入れがあっても
万単位の金は出せません
もっと入手しやすくなればいいんですが
Amazon.comでは、"Mannequin & Mannequin 2: On the Move"という2作のセット(ASIN:B0012RWQJ8)が$11.98で売られていたり、ここAmazon.co.jpでも1作目の"Mannequin [DVD] [Import]"がありますが、リージョンコードが1ですので国内の通常のDVDプレーヤーでは再生できません。日本語字幕もありません。
モーツァルト: ハ短調ミサ曲
クリスティお気に入りのパトリシア・プティボンの声からただよう「萌え」というか何かしら色っぽい物を感じてしまうところが一番の特徴。演奏は活気があって明晰なクリスティらしい演奏です。
モーツァルト:レクイエム、アヴェ・ヴェルム・コルプス
いや、参りました。
凄い演奏ですね。ムーティ・ベルリンのCDと同時に買って両方とも気に入ったのですが、好み的にこっちに軍配が上がりました。
タイトルにも書きましたが、とても一言では言い表せないほど色々な印象を受けますが、全てが自然で美しいです。
フランス・バロックの旗手として今後更に活躍してほしいですね。
最後のモテットは必聴!
モダンが好きな人にはちょっと全体的に響が薄く聞こえるかもしれないけど、一声一声が耳に溶け込んでいくような錯覚を覚えるほど素晴らしい演奏です。
ヘンデル:歌劇《ジュリオ・チェーザレ(ジュリアス・シーザー)》グラインドボーン音楽祭2005 [DVD]
ヘンデルのオペラと音楽がこんなにすばらしく楽しいことを知らされた公演映像。ヘンデルのオペラに開眼しました。特典映像も充実。
ぼくの図書館カード
一九二〇年代。奴隷解放はされても、人種差別はまだ隅々まで蔓延している時代。「ぼく」は本を読みたいけれど、図書館は黒人に本を貸し出してくれません。本を読んでいるのが見つかっても大変です。そんなとき「ぼく」は仕事先のフォークさんに頼んで、彼のカードで本を借ります。
本によって世界を知っていく「ぼく」。知識への欲求はもう後戻りできません。知識が力になっていくのです。